平成27年度2級建築施工管理技術検定 本試験検証



総評

出題形式は、昨年と同様でした。
難易度については、学科試験は例年と同程度かやや難しい。実地試験は例年と同程度と思われます。


《学科試験》


【建築学】
 昨年に引き続き、本年も比較的に基本問題を中心に出題され、難易度は例年と同程度と思われます。
【法規/施工(躯体工事)(仕上工事)】
 目新しい出題として、受検種別「建築」「躯体」受験者における問題No.50躯体工事で「解体工事」に関する問題がありました。 また、「仕上げ」問題No.63「壁のせっこうボード張り」に関する問題は1級建築施工「学科試験」の出題レベルであった為、難しいと感じた受験者が多かった様子ですが、 どちらの分野も選択問題形式で基本問題を中心に落ち着いて問題を選択すれば、選択解答数の範囲内で解答できたと思われます。
【共通/施工管理法】
 施工管理法で問題No.29「工程管理」、No.33「品質管理」に関する問題は、 1級建築施工「学科試験」の出題レベルであったことから難しいと感じた受験者が多かった模様。難易度は、例年よりやや難しいと思われます。

種別 分野 出題数/解答数 難易度

学科試験

(午前)

 

建築学 14問題 (選択解答数)9問題 例年と同程度
共通 3問題 「必須解答数」3問題 例年と同程度
法規 8問題 (選択解答数)6問題 例年と同程度
施工管理法 10問題 「必須解答数」10問題 やや難しい
施工 30問題 (選択解答数)12問題 例年と同程度
合計   解答数40問 同程度かやや難しい

《実地試験》


【問題1】経験記述
 施工経験記述「出題管理項目」は『施工計画』でした。 過去に繰り返し出題(平成22年、平成25年)されている「管理項目」で事前に想定していた受験者は、しっかり記述できたと思われます。
【問題2~5】記述式問題
 初出題がいくつかあり、ネットワークの計算項目が多く時間が多少掛かった様子ですが、 全体的には過去問題レベルの範囲で解答できたと思われます。


種別 分野 出題数 難易度

実地試験

(午後)

経験記述 問題1 「必須解答」 例年と同程度
記述式問題 問題2、3、4、5 「必須解答」 例年と同程度

 



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