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1級電気工事施工管理技士

平成24年度1級電気工事施工管理技士実地試験 総評

総評

 実地試験の解答は、学科試験のマークシート方式と異なり、全て記述式で解答することになります。全体的な難易度は、昨年度とほぼ同レベルと思われます。過去問からの類似問題の出題が目立ち、しっかりと勉強していれば十分に合格圏に届くものと思われます。
特に問題4.の用語の説明では、技術的な内容、・施工上の留意点、・選定上の留意点、・定義、・動作原理、・発生原理、・目的、・用途、・方式、・方法、・特徴、・対策などをしっかり記憶していないと記述できません。過去に出題された用語に的を絞って、何度も記述する訓練が必要となります。
 問題5.の法規の問題では、平成23年度と平成22年度に、建設業法の穴埋め問題が出題されていましたが、本年度は記述式の問題が出題されました。法規の問題では、この10年間全て「建設業法」から出題され、「施工体制台帳を作成しなければならない建設業者」と「監理技術者を置かなければならない建設業者」の出題が6回と最も多く出題されています。
 実地試験(約60%台)は学科試験(約40%台)に比べで高い合格率となっています。これは、受験者がすでに一定水準以上の知識を持ち、学科試験に合格した方が受験しているためだと考えられます。また、実地試験は特に受験者の現場における経験や技術力及び電気全般の知識を確認することを目的に実施されていることから、調査会場での受験者の年齢層が、30~40歳代の第一線で活躍されている方が多く見受けられました。

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