平成23年度1級土木施工管理技士実地試験 合格発表
実地試験合格率
| 平成23年度 | ||
|---|---|---|
| 学科試験 | 実地試験 | |
| 実受験者数 | 34,241人 | 26,617人 |
| 合格者数 | 13,959人 | 5,544人 |
| 合格率 | 40.8% | 20.8% |
総評
平成22年度の全国受験合格率が18.5%と過去最も低い合格率となった中、迎えた平成23年度の合格率は、前年比プラス2.3ポイントの20.8%と若干上向いたとはいえ、まだまだ低い合格率で推移しており、厳しい結果であったといえます。
この低い合格率となった要因としては、一つに指定されたテーマ(経験記述)への対応力の可否が考えられます。テーマは「現場状況から特に留意した安全管理」という出題でした。一見すると単純な安全管理と思われますが、現場状況を具体的に述べ、その状況に関連する技術的課題を記述する必要があり、これを踏まえて解答しなければなりません。また、検討内容についても、検討項目や検討理由を併せて記述するように指定されており、これらを明確にまとめられていたかが採点に大きく影響したと思われます。
もう一つの要因としては、問題2〜問題6の記述式問題に関し、過去に出題されたことのない項目がいくつかの穴埋め問題で出題されており、正確な語句を導き出すことが難しかったことがあげられます。
これらの要因により、実地試験の合格率は昨年に続き厳しいものとなったと考えられますが、今後においても実地試験重視の傾向は続くものと思われます。
学科試験、実地試験の総評についてはこちらでご確認ください。

祝 合格された皆様へ
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平成20年11月28日建設業法改正により、公共工事・民間工事を問わず専任の監理技術者が必要な工事については、次の(1)と(2)が義務付けられています。
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- 国土交通大臣登録講習実施機関が行なう 「監理技術者資格者証」の受講
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