平成23年度の本試験全体の難易度は、平成22年度の基本的な問題に比べて、学科試験1,2,3共に難解な設問が多く出題されました。
とくに学科試験1の公衆衛生概論の科目では、我が国の水道の歴史や水質汚染等の事例に関する設問で困惑した受験生が多かったことと思います。
また学科試験2の給水装置計画論の出題5問中3問が計算問題で、学習不足の受験生にとっては計算することに戸惑った受験生がいたことと思います。
当学院の給水装置講座としては十分に対応可能な本試験問題ですが、やはり合格するには、合否判定基準(必須6科目の総得点、全8科目の総得点、科目別合格判定基準)をクリア(※特に今年度は科目別判定基準の内、「公衆衛生概論の出題3問中最低必要得点数1点以上」が合否に影響すると予想されます)しなければならず、受験生にとっては、「非常に難解な試験である」と感じたことと思います。
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給水装置工事主任技術者の次は「管工事施工管理技術技士」「土木施工管理技士」へチャレンジ!