サッカーのW盃が最高潮の盛り上がりを見せていますが、皆さんもう一つの国民的スポーツをお忘れではないでしょうか?相撲?柔道?軟式テニス?(全て日本生まれのスポーツ) いえ、それは野球。しかも通常テレビで見るプロ野球ではなく、プロはプロでも2軍の野球です。ご存知の方も多いかと思いますが、プロ野球のヒラエルヒーは1軍のレギュラーを頂点として、1軍控え⇒2軍で調整中⇒2軍⇒3軍(チームによってない場合もあります)と言った厳しい世界なのです。 2軍の選手はいつ解雇されるか分からない状態で、背水の陣で望んでいます。1軍の自分と同じポジションの選手が、不調になったり怪我をすると心の中でガッツポーズをするそうです。それだけ自分以外は敵といった厳しい状況に置かれた選手の、オーラや気迫のプレーを間近で見る事ができるのは2軍戦の他ありません。 そんな、気迫とは裏腹に2軍球場のゆるーい空気は先程の話は何だったの、と言う位草野球の日曜野球なのです。試合後そのままジョナサンとか行きそうな雰囲気です。 どうです、とてもプロ野球の試合とは思えません。
しかししかし、なかなかどうして。いざ試合が始まるとそこはちゃんとプロ。素晴らしいプレーの連続、プロ野球のテクニックと高校野球の気迫が合わさった感じです。みんなこんなに上手いのだから、ここから1軍にあがるのは本当に並大抵のことではないでしょう。1軍より調整で出場する有名な選手を間近で見られるのもならではです。 さて、この浦和球場、他に素晴らしい点があるのです。ビールを持ち込めます。普通野球場でのビールは1杯800円位。これがいやで私はあまり野球を見に行きません。 そんな諸兄にとってまさにエルドラド・アルカディアいや桃源郷です。ただ、浦和球場は近くにコンビニがない事と球場によって2軍戦でも持込ができない場合があるので事前に確認をして下さい。 試合後はやっぱり草野球でした。