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2級建築士

2016年 2級建築士設計製図試験

2級建築士本試験課題検証!!

平成28年 二級建築士設計製図 試験の総評

【課題】
「景勝地に建つ土間スペースのある週末住宅」
(木造2階建て)

総評

 敷地の中に建設用地が含まれ、建設用地内に計画するという一級建築士設計製図試験のような敷地図が与えられましたが、隣地境界を建設用地境界と読み替えること以外、特殊な条件はありませんでした。 設計条件や要求室、屋外施設等に、特に目新しい条件はなかったため、課題の要求に従ってプランニングを進めていけば、ある程度計画はまとまったかと思います。
 ただし、2階要求室の条件から、設定した2階の規模により、総2階で計画をするか、一部を下家で計画するかで迷った受験生も多かったかと思います。どちらも計画は可能でしたが面積調整が難しい課題でした。

課題検証

 課題のテーマである「景勝地」、「土間スペース」、「週末住宅」について、課題文を正確に読み取り、課題の意図を把握し、プランニングを進めることができたでしょうか。
 課題のポイントを整理してみましょう。

●設計条件について
 景勝地において、友人を招いて過ごすことのできる土間スペースのある週末住宅を計画
 ①南側に広がる山麓の良好な景観を眺望できる計画
 ②居間には、明るく開放的な空間となるように吹抜けを設け、くつろいだ雰囲気
  で友人と歓談できる場とする
 ③多目的に利用できる土間スペースを設ける。土間スペースは居間に隣接し、居
  間と一体的に使用

●敷地条件について
 敷地の中に建設用地が設定され、その建設用地内に週末住宅を計画

●構造、階数、建築物の高さ等について
 「耐震性への配慮」は、ここで要求

●延べ面積について
 必ず「160m2以上、190m2以下」
 (床面積については、屋内自動車車庫の部分は算入)

●要求室について
・玄関・土間スペース ⇒ 玄関と土間スペースは一体として計画、面積は15m2以上
             居間と一体的に使用
             下足利用
・居間・食事室・台所 ⇒ 1室又は2室にまとめてもよい
             居間には、13m2以上の吹抜けを設ける
             2階部分から居間が見えるようにする
             土間スペースと一体的に使用
・ゲストルーム    ⇒ 和室8畳+押入れ
             専用のシャワールーム、便所、洗面脱衣スペース
・屋内自動車車庫   ⇒ 同一棟内に設ける
             有効広さは、幅3m×奥行き5m以上、面積は15m2以上
・夫婦寝室、子ども室 ⇒ 面積適宜
・浴室        ⇒ 南側の景観を望むことができる
             広さは、心々1,820㎜×2,275㎜以上、面積は4m2以上
・納戸        ⇒ 設置階適宜、面積3m2以上

そこで


当学院では、本試験直後に「本試験課題検証」にて減点ポイントをお伝えし
個別クリニック」では無料添削にてあなたのプランをトータルチェック"いたします。




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