平成29年度2級建築施工管理技術検定 本試験検証

TOP総評


総評

本年度より試験時間が変更になりました。
■午前の部:10時15分~12時45分 〔2時間30分〕 ※10分増  (前年)10時00分~12時20分 〔2時間20分〕
■午後の部:14時15分~16時15分 〔2時間00分〕 ※10分減  (前年)13時50分~16時00分 〔2時間10分〕

また、制限時間の変更に伴い『出題形式』に変更があり内容は下記の通りでした。
■「午前の部」50問出題され32問解答 ※5問増 (前年)45問出題され27問解答
■「午後の部」32問出題され28問解答 ※5問減 (前年)37問出題され33問解答
合計82問出題され60問解答は昨年までと同様でした。(四肢択一式・マークシート方式)
「午前の部」で5問増えた問題は、昨年まで「午後の部」施工管理法で出題されていた5問の範囲からで「午後の部」施工管理法は、その5問分が減る出題形式でそれ以外に変更はなかったことから受験生の多くに戸惑いはそれ程ない模様です。
問題の難易度について、全体としては例年と同程度かやや易しいレベルであったと思われます。


≪分野別の難易度≫

  分野 出題数内訳 難易度
学科試験
(午前)
建築学
15問
(選択解答)12問 例年と同程度かやや易しい
共通
5問
必須解答)5問 例年と同程度かやや易しい
施工
(躯体工事)

13問
(選択解答)5問 例年と同程度かやや難しい
施工
(仕上工事)

12問
(選択解答)5問 例年と同程度かやや易しい
施工管理法
5問
必須解答)5問 例年と同程度かやや易しい
学科試験
(午後)
施工管理法
20問
必須解答)20問 例年と同程度かやや易しい
法規
12問
(選択解答)8問 例年と同程度かやや易しい
合 計 82問

60問

例年と同程度かやや易しいレベル

「午前の部」(例年と同程度かやや易しいレベル)

「建築学」「共通」「施工(躯体工事・仕上工事)」「施工管理法」とも基本的な問題が多く出題される中で一部、『新問題』の出題による難しい問題がありました。


*『新問題』に関する難しいと思われる印象的な問題を列記します。
(No. 4)【建築学】積層ゴムを用いた免震構造の建物に関する問題
(No.19)【共通】昇降設備に関する問題
(No.22)【躯体工事】地盤調査及び土質試験に関する問題
(No.30)【躯体工事】鉄骨の加工及び組立てに関する問題
(No.37)【仕上工事】金属板葺屋根工事に関する問題
(No.45)【仕上工事】合成樹脂塗床材による床改修工事に関する問題
(No.48)【施工管理法】施工計画に関する問題


「午後の部」(例年と同程度かやや易しいレベル)

「施工管理法」は基本的な問題が多く出題されていたため、必須問題20問とも戸惑う問題は少なかった模様。
「法規」は基本的な問題が多く出題され易しい問題が多かった印象。


*『新問題』に関する難しいと思われる印象的な問題を列記します。
(No.56)【施工管理法】ネットワークに関する問題
(No.60)【施工管理法】品質管理図に関する問題


  

≪「合格基準点」予想≫
本年の難易度は、例年と同程度のレベル推定より合格基準点予想は60点満点で60%以上(36点以上)としています。

日建学院では、「自動採点サービス」受付中です。採点結果により36点以上の方は、翌日から全国一斉に開催される『実地試験対策ガイダンス』に是非ご参加ください。 参加特典として「受験対策資料」を参加者全員にもれなく差し上げます。
近年の実地試験は合格率が低く難化傾向にあるため、合格発表日(7/21)を待ってからの受験対策スタートでは、間に合いません。
実地試験『ストレート合格の鍵』を掴み、一日も早く新たな学習をスタートしましょう。


>> 「自動採点サービス」はこちら


TOP総評


無料資料請求     全国学校案内

ページTOP▲