平成29年度2級建築施工管理技術検定 本試験検証

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試験結果

受験者数 合格者数 合格者率
学科試験 2,935人 1,247人 42.5%

合格発表 総評

本年度より学科試験が「年2回化」された初回の学科試験でしたが、全国受験合格率は42.5%の結果となりました。昨年(平成28年度)の合格率(51.9%)よりマイナス9.4ポイントでした。

将来の担い手不足が懸念されるなか、若手技術者の確保が急務であることから若年層の建設業への入職を促す一つに「学生」層の受験資格の緩和や試験制度の見直しにより、本年度から学科試験が「年2回化」された初回の受験者は、全体の7割~8割が社会人でした。

合格者の属性別にみると「学生」は全体の26.1%を占め、年齢別では20代までで52.6%を占めました。社会人のなかでは若手受験者が多く「早めに資格を取得したい」意向が見えます。

●合格基準
40問中正解24問(24点)以上

●合格者の属性

平成29年度2級建築施工管理技術検定 合格者属性



受験者数と合格率の推移

●学科試験
学科受験者数と合格率の推移




総評

本年度より学科試験が年2回実施されることとなり、本日「前期試験」が実施されました。
出題形式は、昨年11月試験と同様でした。(四肢択一式・マークシート方式)
難易度について、全体としては昨年11月試験と同程度かやや易しいと思われます。


《学科試験》


【建築学】
 昨年に引き続き、比較的に基本問題を中心に出題され、難易度は前年より同程度かやや易しいと思われます。

【共通/法規/施工(躯体工事)】
 「共通」は全問必須問題で基本問題中心に出題され、「法規」「施工(躯体工事)」は選択問題形式ですが、基本問題を中心に落ち着いて問題を選択すれば、選択解答数の範囲の範囲内で解答できたと思われます。

【施工管理法/施工(仕上工事)】
 「施工管理法」は必須問題、「施工(仕上工事)」は選択問題ですが、問題がやや難しいと感じた受験生が多かった模様。難易度は昨年よりやや難しいと思われます。


種別 分野 出題数/解答数 難易度(昨年11月試験比較)

学科試験

(建築のみ)

 

建築学 14問題 (選択解答数)9問題 同程度かやや易しい
共通 3問題 必須解答数」3問題 同程度かやや易しい
法規 8問題 (選択解答数)6問題 同程度かやや易しい
施工管理法 10問題 必須解答数」10問題 同程度かやや難しい
施工 30問題 (選択解答数)12問題 同程度かやや難しい
合計 65問題 解答数40問 同程度かやや易しい

 

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