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土木施工管理技士

平成26年度 2級土木施工管理技士試験 合格発表

試験結果

  平成26年
学科試験 実地試験
実受験者数 29,749人 28,480人
合格者数 15,885人 9,554人
合格率 53.4% 33.5%

総評

 学科試験の全国合格率は53.4%と、前年(54.9%)を1.7ポイント下回る結果となり、合格基準も40問中23問以上正解(57.5%以上)と補正が入りました。
 出題傾向としては、過去問ベースの問題が6割程度、過去問をアレンジした応用問題が3割程度、新規問題が1割程度と前年と同等の割合でしたが、 正誤の判断をつけにくい設問肢が前年より多く出題されていたことが、合格率の微減につながったと考えられます。
 実地試験の全国合格率は33.5%と、最も高い合格率であった前年(40.0%)から6.5ポイント下回り、合格者数も9,554人と前年(12,016人)から、 2,500人ほど減る結果となりました。ただし、前年を除いた近年(H21~H24)の合格率は20%台前半を推移していたことから、 今年度の33.5%は例年と比べると10ポイントほど高い合格率であったといえます。
 出題傾向としては、〔設問1〕経験記述及び〔設問2~5〕記述式問題ともに前年と同様でしたが、 実地試験では特に設問で求められている内容を踏まえて記述解答することが重要となり、この点を厳密に採点されたことが、 合格率の低下につながったと考えられます。


※種別:鋼構造物塗装・薬液注入及び、合格発表の詳細については試験実施機関(全国建設研修センター)ホームページ
  http://www.jctc.jp/ にてご確認ください。(2月5日~2月19日)

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今年度試験の総評

 学科試験は、61問出題され40問解答と、例年と同形式での試験でした。全般的に着目点を変えたアレンジ問題が多数出題されており、応用力が試された試験であったと思われます。 ただし、これらの応用問題においても正誤の判断が明確に分かるものも多く含まれていましたので、しっかりと問題を読むことである程度対応が可能であったと思われます。 特に№1~42は問題の選択が可能ですので、確実に判断できる問題や基本的な問題を選択することが重要となります。たとえば、土木一般の項目であれば№2、4、7、8、9の問題、 法規の項目であれば№32、34、35、36、42の問題がこれに該当しますので、このような問題を確実に得点できたかがポイントの一つといえます。

 実地試験は、経験記述が1題、記述式問題が4題中3題選択解答と、例年と同形式での試験でした。
 経験記述に関しては、テーマが「現場で工夫した安全管理(交通誘導員の配置に関するものは除く)」又は「現場で工夫した工程管理」という管理全般についての出題であり、具体的に絞られたテーマではありませんでしたので、 事前に記述練習を行っていれば、対応は可能であったかと思われます。ただし、安全管理では「交通誘導員の配置に関するものは除く」と併記されていますので、この部分を除外して記述しているかがポイントの一つとなります。
 記述式問題に関しては、各問題の〔設問1〕が穴埋め問題、〔設問2〕が文章記述解答問題として出題されていました。〔設問1〕の穴埋め問題に関しては、実地試験において新規の出題もありましたが、 空欄前後の文章と与えられている語句から、ある程度解答を導き出すことは可能であったと思われます。 また、〔設問2〕の文章記述解答問題では、「コンクリートの用語の説明」や「土の工学的性質を確認するための試験名称」については過去に出題されたものの類似問題であり、 過去問の記述練習を繰り返し行っていれば対応は可能であったかと思われます。

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