2級管工事施工管理技士本試験[学科試験] 採点結果をメールでお知らせ WEB採点サービス

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学科本試験 総評

出題の概要

例年と同様、問題は四肢択一式、解答はマークシート方式で行われ、出題数と必要回答数等は次表のとおりでした。

  試験時間 出題数 必要解答数
問題A 150分 44 33
問題B 120分 29 27

出題の内容

問題A:直近3年間の問題と比較すると、難易度はやや高い。

例年、新傾向問題といわれる選択肢は、ある程度出題されていますが、本年の問題は、そのような選択肢が、「正答」として多く出題されました。
【№37】は、屎尿浄化槽の処理対象人員算定に関する問題でした。選択肢となっている建築用途は全て新傾向だと思った受験生が多かったと思います。しかし、選択肢(2)の「喫茶店」は、去年出題された「飲食店」に該当すると判断できれば、本年の問題も正答することができました。
内容を理解して学習をした受験生にとっては、「新傾向」の問題ではなく「類似」の問題となります。

問題B:直近3年間の問題と比較すると、難易度は高い。

直近3年間の中では新傾向の問題が多いので、受験生の得点は伸びないと思われます。そのような問題のときこそ、受験生の多くが正答できる問題で取りこぼさないことが重要です。
【№18】~【№29】の法規では、【№21】、【№28】の正答率が低くなりそうです。この2問を除いた10問を選択して解答した受験生が多かったのではないでしょうか。

合格発表

学科試験の合格発表日は平成30年10月4日で、過年度の合格基準点と合格率は、次表のとおり。合格基準は得点が60%以上(36点以上)と公表されていますが、 試験の実施状況を踏まえ変更される可能性もあります。

年度(平成) 23 24 25 26 27 28 29 30
合格基準点 36 36 36 36 36 36 36 36
合格率(%) 43.2 36.4 38.9 43.4 51.2 49.0 44.2 33.2

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