HOME > 今注目の資格 > [国家資格]2級土木施工管理技士 試験・資格ガイド

今月の資格

試験・資格ガイド [国家資格] 2級土木施工管理技士

2級土木施工管理技士とは

道路、上下水道、橋梁といった土木工事における施工計画の作成、現場での工程、品質、安全等の管理を適切に実施し、工事を進めていく仕事です。2級土木施工管理技士は、建設業法で定められた一般建設業の許可を受けている建設業者の営業所における専任技術者、及び工事現場における主任技術者となることが認められています。

将来性とメリット

1級へのステップアップともなる2級土木施工管理技士は、建設現場の現場監督として仕事をするために欠かせない資格です。社会生活に必要な公共施設は数多く、2級土木施工管理技士の力はあらゆる土木建設の場で広く発揮することができます。

試験概要

受験資格

学歴又は資格区分 実務経験年数
指定学科 指定学科以外
大学卒業後 1年以上 1年6ヶ月以上
短期大学・
高等専門学校卒業後
2年以上 3年以上
高等学校卒業後 3年以上 4年6ヶ月以上
その他の者 8年以上

※学科試験のみ及び実地試験のみの受験資格については、試験元(全国建設研修センター)のHP(http://www.jctc.jp/)にて確認してください。

実務経験

実務経験とは、土木工事現場において土木一式工事のうち、土木又は鋼構造物塗装、薬液注入に係る工事の施工管理に従事した経験年数をいいます。

指定学科

土木工学,都市工学,衛生工学,交通工学及び建築学に関する学科をいいます。

試験内容

【学科】
土木一般、専門土木、法規、共通工学、施工管理

【実地】
[経験記述]自分の経験した土木工事のうちから1つの工事を選び工事概要を記述した上で施工計画立案時の事前調査または現場で実施した毎日の安全管理活動についての、特に留意した技術的課題、その課題解決のための検討内容と現場で実施した対策や処置を文章で記述する。
[記述式問題]土木、コンクリート工、安全管理、建設副産物に関するれぞの問題に対して記述で解答する。

受験手数料

【学科・実地試験】8,200円 【学科試験のみ】4,100円 【実地試験のみ】4,100円

申込受付期間

(例年)4月中旬~4月下旬

受験地

札幌、釧路、青森、仙台、秋田、東京、新潟、富山、静岡、名古屋、大阪、松江、岡山、広島、高松、高知、福岡、鹿児島、沖縄

試験日・試験形式・試験時間

【試験日】
学科・実地試験:(例年)10月下旬の日曜日

【試験形式】
学科: 4肢択一方式で、出題合計数61問 必要解答数40問です。
実地: 経験記述(必須問題1問)と記述式問題(必須問題2問、選択問題2問中1問)からなっています。

【試験時間】
学科: 受験に関する注意:10:15~10:30 試験時間:10:30~12:40
実地: 受験に関する注意:13:30~13:40 試験時間:13:40~15:40

合格発表

学科・実地:(例年)翌年2月中旬

試験実施機関

〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-30 サウスヒル永田町ビル
TEL:03-3581-0138
(財)全国建設研修センター

過去問にチャレンジ

ページTOP▲