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今週のアドバイス(2020.08.03)

法改正について!

来年受験を考えている人に簡単ではあるけれど、法改正の情報を伝えよう。

2019年度は、建築基準法の大改正があり、にらんだ通り、2020年度の本試験で複数出題されていたね。では、来年度の本試験に向けて、今年度、どれくらいの法改正があるかというと…。

まず、4月1日施行で、防火・避難関係で少なからず法改正があったぞ。
箇条書きにすると、以下のような内容だ。

  • ●「区画避難安全検証法」の新設
  • ●「煙高さ判定法」の新設
  • ●「内装制限」の緩和について
  • ●「無窓居室の範囲」の緩和について
  • ●「2以上の直通階段の設置基準」の緩和について

などなど。

そして、数年前の「民法改正」に伴う建築基準関係規定の改正も来年度受験には影響しそうだ。箇条書きにすると、以下のような法律だ。

  • ●品確法
  • ●瑕疵担保履行法
  • ●建設業法

などなど。

現在、これら法改正について分析しており、近日中にまとめた講義(法改正特別講義)を制作する予定だ。
詳しくは日建学院ホームページに掲載する予定なので、確認してみてくれ。
来年度の受験対策はもう始まっているぞ。
さあ、戦う準備をしていこう!

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今週の質問(2020.08.03)

矩計図って初めて見たのですがどうやって描いていったらいいの?

大学に通っててもあまり馴染みのない受験生はたくさんいると思う。実務に出て初めて見たって人も多くいると思うが、矩計図とはずばり一言で言うなら「断面図の詳細版」だ。
建物の一部を切断して納まり・寸法等を細かく記入したもので、基礎から軒先までの主要な外壁の各部分の高さや材料・仕上げ材や断熱材やその他の各部材の仕様や収まりを明記するんだ。
近年の2級建築士製図試験では部分詳細図(軒先・胴差・基礎廻り)が要求されてきたんだが、今年は「矩計図」が要求されたので戸惑う受験生も多いと思う。しかしこの矩計図も他の平面図や伏図等の図面と一緒でちゃんと練習さえすれば必ず描けるようになるから挫けずに描けるようになろう!

特にこの3点を理解しておこう!

  • ①基準寸法を覚える
    軒高・1階床高、階高、屋根勾配など、主要な基準寸法や仕上げ材料等は何度も描いて覚えてしまおう。
  • ②構造(骨組み)を理解する
    小屋梁、軒桁、床梁、胴差の寸法は、構造的な理解が出来ないと描けないので、構造的な理解と合わせて伏図との関連を念頭におきながら覚えよう。また部材の緊結に使用される金物(アンカーボルト、羽子板ボルト等)は学科で学んだ内容を思い出しながら、設置場とその役目を理解する事が重要だ。
  • ③マス目を有効活用する
    矩計図は縮尺が1/20の図面なのでマス目を有効に利用して描こう。(スケールを当てなくても簡単に描ける箇所等)

この3点を理解したうえで一回見本を見ながらでもいいから矩計図を描いてみよう。
そうすれば大まかな部分は理解できてくると思うので、あとは他の図面と同様に各部分をまんべんなく徐々に作図の密度を高めていけば描ける様になっていくはずだ!
まだ製図試験まで時間があるから、まずはひたすら描いて苦手意識を克服していこう!

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