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今週のアドバイス(2019.11.18)

法令集のセットアップのススメ!

法令集のセットアップをして、自分だけの法令集を作ろう!

年末にかけて2020年度の法令集が市販される。気になる法改正について抜粋すると、下記の部分で大きく変わる。つまり、受験対策には、最新の法令集が必要となるのは言うまでもない。

  • ●特殊建築物の確認要件(100m2 ⇒ 200m2へ)
  • ●防火関係全般
  • ●建ぺい率の緩和・適用除外

そして、最新の法令集を手に入れたら直ぐに「法令集のセットアップ」をすること。
この「セットアップ」とは、インデックスを貼ったり条文に線引きなどを行い、自分だけの法令集を作ることだよ。

セットアップは、手間のかかる作業になるけれど、後の学習に生きてくる。
年末年始の休日を利用して、自分だけの法令集を作っておこう!

学習のポイント

> アドバイスのバックナンバー

今週の質問(2019.11.18)

基礎工事までの地業について勉強していたら、「山留め→根切り→地業→基礎」という順序で書かれている場合と、「根切り→山留め→地業→基礎」という順序で書かれている場合がありました。なぜですか?

土工事・山留め工事についての質問だね。
ここでまず押さえておきたいポイントは
【「根切り」と「山留め」は、工法や規模によって前後したり、同時に進行する場合がある】
ということだ!だから、このような表記の違いが出ているんだよ。

「親杭横矢板工法」と「鋼矢板工法(シートパイル)」を例にあげて見てみよう。

■親杭横矢板工法

鉛直に親杭を設置し、「根切り(掘削)」を進めながら、それに伴い「山留め(横矢板をはめこむ)」作業を行っていく工法だ。つまり、順序は、「根切り→山留め→地業→基礎」とだね。

親杭横矢板工法

■鋼矢板工法

まず「山留め(鋼矢板を連続して打込む)」を行い、それから「根切り(掘削)」を進めていく工法だ。つまり、順序は「山留め→根切り→地業→基礎」だね。

鋼矢板工法

ご覧の通り、「根切り」と「山留め」の順序は工法により変わるんだ。だから、「必ずある順序で行わなければならない」という決まりはないんだよ!

ちなみに、過去の本試験から考察すると…「根切りと山留めの前後」を問う問題ではなく、「地業をどのタイミングで行うか」という問題なら、出題例があるぞ。
「地業」は、基礎の真下をならして砂利敷きや捨てコンクリートを施工する工程のことだから、「根切り」「山留め」が終わった後、つまり「基礎」の前に行う工程になるね。
地業や山留めの順序の問題に関しては、こういった点が出題されると思うから、注意して学習を進めておこう。

> 質問のバックナンバー

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