2026年度1級土木施工管理技士
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1級土木施工管理技士 第二次検定対策

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二次検定ポイント講習会

環境への配慮、品質の確保など、近年、公共工事に求められる内容が多様化しており、1級土木の二次検定も幅広い分野から出題されるようになりました。これに伴い、二次検定の難易度も高くなってきています。そこで、日建学院では合格への鍵となる二次検定ポイント講習会を無料にて全国で開催します。
参加された方には「1級土木二次検定分析資料」をプレゼント致します。是非ともこの機会にお申込み下さい。

POINT1

経験記述の記述上のポイント

合格答案を書くための記述のポイントを分かりやすく解説します。

POINT2

記述式問題の分析と対策

出題傾向を分析し押さえておきたい対策ポイントを整理してお伝えします。

POINT3

二次検定の学習方法のアドバイス

効率よく二次検定対策を進めるための学習方法をアドバイスします。

参加者全員に二次検定分析資料プレゼント

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開催日程

開催日程及び日建学院各校の場所は、下記ボタンよりご確認下さい。

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無料二次検定 解答試案プレゼント!

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日建学院では、ご希望の方に2025年度1級土木施工管理技士二次検定の「日建学院オリジナル解答試案」を差し上げています。

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※解答試案について

解答試案は試験種別が「土木」に限るものです。
解答試案は当学院が独自に行うものであり、試験実施機関である一般財団法人 全国建設研修センターとは一切関係がありません。

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一次検定
問題・解答解説集プレゼント!

無料ご希望の方全員にもれなく差し上げます!

2026年度1級土木施工管理技士一次検定の全問題を見直すことで、二次検定の基礎力の構築に!
また、2027年度受検を検討されている方は、一次検定対策にお役立てください。

  • ※9月上旬頃の発送予定となります。
  • ※画像は過年度のものになります。

一次検定 問題・解答解説集

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総評

 7月5日(日)に1級土木施工管理技術検定の第一次検定が実施されました。

 解答形式に関しては,全ての問題で四肢択一のマークシート形式での出題ということで,例年と同様でした。また、出題配分についても、下表のように午前の問題Aは66問出題され、工学基礎分野の5問が必須解答、残りの61問中30問の選択解答が求められました。午後の問題Bは出題35問全問必須解答ということで、昨年と同様の出題数と解答数が求められました。

表 問題A出題配分

分野 項目 出題数 備考
R08 R07
工学基礎 土質工学 2 2 全問
必須解答
構造力学 2 2
水理学 1 1
土木一般 土工 4 4 12問を
選択解答
コンクリート工 6 6
基礎工 5 5
専門土木 コンクリート構造物・鋼構造物 6 6 10問を
選択解答
河川・砂防 6 6
道路 6 6
ダム・トンネル 4 4
海岸・港湾 4 4
鉄道 3 3
上下水道・地下構造物 5 5
法規 労働基準法 2 2 8問を
選択解答
労働安全衛生法 2 2
建設業法 2 2
火薬類取締法 0 0
道路法・道路交通法 1 1
河川法 1 1
建築基準法 1 1
騒音・振動規制法 2 2
港則法 1 1
合計 66 66 66

表 問題B出題配分

分野 項目 出題数 備考
R08 R07
共通工学 測量 4 4 全問
必須解答
契約・設計図書
機械・電気
施工管理 施工計画 1 1 全問
必須解答
工程管理 1 1
安全管理 7 7
品質管理 3 3
建設環境(弊社講座は施工計画に含む) 4 4
施工管理法
(応用能力)
施工計画 4 4 全問
必須解答
工程管理 3 3
安全管理 4 4
品質管理 4 4
合計 35 35 35

【問題A】

《 工学基礎の分野(No.1~5)》

 令和6年度より新たに追加された分野です。
【No.1、2】で土質工学の問題、【No.3、4】で構造力学の問題、【No.5】で水理学の問題が出題されました。専門課程で学んだ方は、学生時代に一度は学習した項目となりますが、忘れてしまっていた方も多かったのではないでしょうか。

 【No.1】の「土の構成」と【No. 2】の「土の締固めの性質」は、どちらも土木一般分野の土工の学習項目でもあったことから、正解できた方も多いと思います。

 【No.3】の「片持梁に等分布荷重が作用した場合の曲げモーメント」に関する問題は、片持梁で等分布荷重が作用する時の曲げモーメントの式を覚えているかどうかが問われた基本問題でした。

 【No.4】では「各部材の軸方向応力」について、【No.5】では「オリフィス(小さな孔)の流出速度」について問われましたが、それぞれ、求め方を理解していないと解答を導くことは難しかったと思われます。

《 土木一般の分野(No.6~20)》

 例年に比べ、素直な内容の問題が多かったように感じられました。特に【No.6】土質試験結果の活用、【No.7】建設発生土の利用、【No.8】TS・GNSSを用いた盛土の情報化施工、【No.13】コンクリートの配合、【No.16】暑中コンクリートについてはしっかり得点しておきたいところでした。

 一方で【No.12】コンクリートに用いるセメント、【No.14】コンクリートの打込み、【No.18】既製杭の施工に関しては、過去問をアレンジした問題で、過去問で見たことがありそうな内容ですが、読み進めると正誤判断がしづらい問題でしたので、迷われた方も多かったのではないでしょうか。

《 専門土木の分野(No.21~No.54)》

 34問中10問の解答と選択幅が広い分野です。各々専門性の高い内容でしたので専門外の問題は相当難しく感じたと思います。
 2つまでは絞れても確実な解答までは判断できないといった問題も散見されましたが、この分野は選択問題であり、選択幅も広いことから、できる問題を拾い解ければ、得点を伸ばすことも可能でした。

《 法規の分野(No.55~No.66)》

 過去問ベースの問題が多く出題されていましたので、易しく感じられた方も多かったのではないでしょうか。
 12問中8問の選択解答となりますので、選択によっては、全問正解できた方もいたと思います。


【問題B】

《 共通工学・施工管理の分野(No.1~No.4)》

 【No.1】TSを用いて行う測量~【No.3】鉄筋配筋図については、過去問ベースの出題でしたので、得点しておきたいところでした。
 【No.4】建設機械の最近の動向に関しては、GX建設機械や情報化施工、UAV(無人飛行機)について把握していないと、難しい問題でしたが、施工体験等のある方には比較的平易な内容であったと思われます。

《 施工管理の分野(No.5~No.20)》

 【No.8】安全管理体制、【No.10】墜落災害防止、【No.12】足場の組立て等、【No.20】工作物の解体工事に関する問題はアレンジ問題に該当し、少し判断しづらい問題であったと思われますが、全般的には過去問をベースとした問題が多いので、得点を伸ばすことが可能であったと思われます。

《 施工管理法(応用能力)の分野(No.21~No.35)》

 昨年同様「①文章中の空欄に当てはまる適当な語句の組合せを選ぶ問題」、「②適当なものの数を選ぶ問題」、「③適当なもののみを全てあげている組合せを選ぶ問題」の3つの問題形式が出題されました。

 「①」には【No.21、23、26、29、33】が、「②」には【No.22、25、28、31、34】が、「③」には【No.24、27、30、32、35】が該当します。このうち「②」と「③」の問題は、全ての枝について正誤を判断しなければ解答を導き出すことができませんので、比較的難易度の高い問題でした。
 特に【No.25】工程管理、【No.27】横線式工程表、【No.28】車両系建設機械又は車両系荷役運搬機械等、【№31】労働者の健康管理、【No.32】管理図、【No.34】鉄筋の加工及び組立検査に関する問題は、悩まれた方が多かったようです。
ただし、半数近くの問題は、過去問ベースの内容であったことから、落ち着いて問題にあたることができれば、ある程度解答を絞ることは可能であったかと思われます。

 一次検定の合格発表日は令和8年8月13日(木)です。合格基準は得点が『一次検定(全体)の得点が60%以上《42点以上》』かつ『検定科目(施工管理法(応用能力))の得点が60%以上《9点以上》』と公表されていますが、試験の実施状況を踏まえ変更される可能性もあります。

 基準点をクリアされた方は、早めに二次検定の準備をお願いします。

出題分野 難易度
問題A 工学基礎 やや難
土木一般 例年並み
専門土木 やや難
法規 やや易
問題B 共通工学
施工管理
例年並み
施工管理法(応用能力) やや難

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