2021年(令和3年)宅建試験解答速報データから見る試験傾向

2021年(令和3年)宅地建物取引士試験データから見る試験傾向

令和3年度10月宅地建物取引士試験の解答速報データを見ると、全体的に正答率が低く解答が割れた問題が多数あることから、昨年度よりもやや難しい試験だったことが読み取れます。

しかし、そのほとんどは過去問題と全く同じ問題や同じ表現で問う問題が出ていないという難しさであり、問題文で使われている用語や問題を解くために必要な考え方は、テキストや演習問題で学ぶことができる問題でもあったため、丸暗記ではなく各法令を理解して答えを導き出す適切な学習をしっかりと行ってきた受験生であれば、解答できる問題であったといえます。

また、過去に出題された解きやすい問題で失点しないこと、法改正などの最新情報をしっかり学習していたかどうかも、他の受験生との大きな差になったと考えられます。

正答表PDF

解答が割れた問題
科目 令和2年度 令和3年度
権利関係 6問/14問 8問/14問
法令上の制限 2問/8問 4問/8問
税・評定 0問/3問 2問/3問
宅建業法 0問/20問 2問/20問
免除科目 1問/5問 0問/5問

今年も、日建学院の模擬試験がズバリ的中!本試験に出題されました!話題になったあの問題も!

ズバリ的中の詳細はコチラから▼

アルパカ

見慣れない表現や初めての表現のマイナーな問題で苦戦…ココが分かれ目!!

  • 過去問題は10年以上前の問題が記載されていないことが多い。また、過去にあまり出題されていない問題は、教材に記載されていないことも多く、学習に使用した教材で差が付きやすい。
  • 近年は過去問題と同じ表現で出題されることが少なくなり、過去問題そのままの知識で解くことが難しくなっているため、しっかり内容を理解した学習をしていたかどうかで差が付きやすい。

矢印

いきなり過去問題からの学習を始めるのではなく、まずは適切な教材で早期から用語の意味を理解することが大切。用語の意味を理解すると問題文が理解しやすくなります。
丁寧な学習を心掛けて、ベースとなる知識・考え方を身につけ、各法令や重要ポイントを正確に理解して周辺知識も学習することで、問題文を読み解き、答えを導き出すことができます!

アルパカ

2022年(令和4年)宅地建物取引士試験対策

このような近年の試験傾向を踏まえると、2022年度宅地建物取引士試験に合格するために必要となることは

  • ・暗記ではなく、法律自体を理解して意味を考え答えを導き出す適切な学習
  • ・過去出題項目など、重要項目は確実に得点する学習
  • ・法改正など最新の正確な情報を押さえたうえでの学習

これらを意識した学習方法やスケジュールが必要となります!

本試験問題・解答解説集で正答率の高い問題の見直し学習を、早期に行いましょう!

2021年度本試験問題・解答解説集のお申込みはコチラから▼

2021年度の試験傾向から考える
2022年度の学習のポイント

中山講師
中山講師

令和3(2021)年度宅建試験の10月試験では、史上最も合格最低点が高くなった(38点)令和2(2020)年度よりいくつか難易度の高い問題が出題されています。ただ、ではそのような難問で合否の差がついているのかといえば、そのようなことはありません。日建学院の独自のデータ分析によると、合格者と不合格者とで大きな差がついたのは、ほぼ例外なく比較的基本的な問題、特に過去に頻出の知識を中心とした問題です。したがって、令和4(2022)年度の宅建試験対策としても、最も大切なのは、過去問の徹底した反復によるマスター(基本的な理解と必要最低限の正確な暗記+ほんの少しだけ柔軟性)ということになります。そのための最も合理的なカリキュラムが日建学院の宅建講座です。[…]

伊東講師
伊東講師

2021年度の宅建試験(10月実施)は、昨年よりも難易度が高い問題が多く出題されました。
誰もが解けない難問が多く出題されたことから、過去の宅建試験で出題された重要ポイントについて失点してしまうと、それだけで他の受験生に差をつけられてしまうことになりました。また、法改正などの最新情報をしっかり集めていた受験生は、他の受験生に対してアドバンテージを得ることができたはずです。
2022年度宅建試験合格へ向けた学習ポイントは、①過去問で問われた重要ポイントを正確にマスターすること、②法改正などの最新情報について準備しておくこと、以上2点を強く意識しておきましょう。
[…]

宮嵜講師
宮嵜講師

宅建試験では、単に過去問題を丸暗記しても、得点しにくい問題が増えています。
では、確実に高得点で合格するためには、どのように学べばよいのでしょうか?
まず、『用語の意味』『法律的な文章表現』を理解し、初めて見る問題文を読んで意味が分かる必要があります。次に、意味を理解した問題について、正しい結論を導くための『考え方』が必要です。『わかった♪』を大切にして、 丁寧に 『用語の意味』『法律的な文章表現』 『考え方』を学ぶようにしましょう。
その上で、問題を解くトレーニングを積み重ねれば、必ず高得点で合格することができます。
一緒にがんばって、絶対に合格しましょう!
[…]

𠮷野講師
𠮷野講師

近年の宅建試験では、「文章読解力」や「法的思考力(リーガルマインド)」が求められる問題が出題されているため、その点を意識した学習が今後は必要となります。丸暗記に頼る学習方法では合格は厳しいです。法律用語をちゃんと押さえ、テキストに記載されているルールを理解する学習が大切です。また、問題演習では、過去問などの問題に取り組む際、「なぜ正しいのか・誤っているのか」という理由付けをし、答え合わせでは、答えだけを確認するのではなく、解説をしっかり読み理解を深めるようにしましょう。このようにテキストや問題集を丁寧に復習することで、文章読解力やリーガルマインドが養われていきます。[…]

合格のカギとなる
入門民法講義のPOINT

入門民法講義とは?

大事な得点源である民法…「基本項目」で確実に得点したい!…でも、さすが民法、意外と難しい…。いきなり難しい内容から学習しても理解ができないため、簡単なイメージをつかみながらそのイメージにあわせて重要知識を覚えていきます。
入門段階なので細かい内容まで学習はせず、宅建試験で戦うための本試験で問われる基本的な知識など重要なポイントをしっかりおさえることが大事!

使用教材:入門民法

■難しさを一切排除

■細かい知識より大きなイメージを重視

■2色刷りで読みやすさに配慮

※テキスト画像は過年度の物です。

テキスト

1

まずは法律問題のイメージをつかむ!!

親しみやすさを重視した「今回のストーリー」で、簡単な事例を紹介。学習テーマを確認!

  • テキストP3拡大する
  • タブレット

2

考え方と知識を確認!

主にストーリー部分に対応して、民法という法律の規定がどのようなものであるかを学ぶ!
学習初期に触れておくべき知識を厳選して、可能な限り簡単な表現で解説!

  • テキストP4拡大する
  • タブレット

3

事例に対して法律の規定が適用され、一つの結論が導かれるイメージをつかみ、学習した内容が理解できているかどうかを確認!

ストーリー部分で直面した問題が、民法のルールにあてはめるとどのような結果となるか解説!
最後に、初歩的で宅建試験に出題されてもおかしくない、一問一答形式(〇×)の易しい問題を解く。また、実際に問題に触れることで正誤判断にも慣れる!

  • テキストP5拡大する
  • タブレット
  • タブレット

早期からしっかり通学講座で学習!

高得点化に対応する、
絶対オススメの講座!

確かな「合格力」へと直結する効率的&効果的な学習カリキュラムと高い合格実績!

本科コースは基礎から応用まで段階的に学習できる、宅建受験のためのスタンダードコースです。
徹底的に分析・研究された合理的なカリキュラムと、きめ細やかな指導体制により、合格に必要な知識を着実にインプットして合格力を身につけます。
さらに、実績のある本科コースに「早期対策講座(入門民法・アプローチ主要科目)」「要点解説講義」「ズバリ解説」の3つのオプションをセットにしたのがスーパー本科コース。早めのスタートを切り、万全の準備で合格を目指すプレミアムなコースです!

スーパー本科コース

教育訓練給付金対象

早めのスタートを切り万全の準備をする方

早期対策配信開始日:2022年1月下旬~
※配信開始日までは、前年度版をご視聴いただけます。

開講日:2022年4月中旬~

学費:一般 280,000円(税込308,000円)
学生 170,000円(税込187,000円)

※学費には教材費が含まれています。

本科コース

教育訓練給付金対象

基礎からじっくり学びたい方

開講日:2022年4月中旬~

学費:一般 230,000円(税込253,000円)
学生 120,000円(税込132,000円)

オプションで下記が受講できます!

・「入門民法・アプローチ主要科目」20,000円(税込22,000円)

・【要点解説】50,000円(税込55,000円)

・「ズバリ解説」が30,000円(税込33,000円)

※学費には教材費が含まれています。

絶対オススメの講座
お申込みはコチラ

★合格のための学習スケジュール★

※下記はスーパー本科コースの学習スケジュールです。本科コースご受講の場合「入門民法」 「アプローチ主要科目」 「ズバリ解説講義」 「要点解説講義」は、オプションとなります。

早期対策

《 入門民法 》
親しみやすさを重視した簡単で身近な事例をもとに、民法という法律の規定がどのようなものであるかを学習。講義後は、宅建試験に出題されてもおかしくない一問一答形式(〇×)の易しい問題を解き、学習内容のおさらい。また、実際に問題に触れることで正誤判断にも慣れる。
※11月下旬~1月下旬までは、前年度版が視聴可能。2022年度版は1月下旬より配信。

法律の知識が全くない方でも、無理なくわかりやすく民法を理解!

《 アプローチ主要科目 》
宅建合格のために得点源となる重要な科目「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」の学習をスムーズに進めるため、全体像をつかみ知識の受け皿を作る。また、宅建試験頻出のポイント・重要ポイントを早期から学習。演習問題とその問題解説講義で知識の確認とトレーニングを行う。
※3月上旬より配信。

メイン講義である重点講義でしっかりとインプットするために大事なウォームアップ講義!

《 ズバリ解説 》
問題集の全問解説講義を、スキマ時間を活用して自分の都合のいい時間にいつでも視聴ができ、疑問があれば即解決。何度も繰り返し視聴できるから理解度が高まる。
※10月下旬~4月上旬までは、前年度版が視聴可能。2022年度版は4月上旬より配信。

スマホやタブレットでも受講できるので、スキマ時間に最適!

重点講義

《 知識のインプット 》
「権利関係」→「宅建業法」→「法令上の制限」→「税・その他」の順に、アニメーションを駆使したわかりやすく記憶に残りやすい講義で、重点項目を無理なく無駄なく学習。
「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限」の各科目学習後に行う「中間試験」と 、 全科目学習後に行う「学院模擬試験」を目標に学習を進める。
全講義終了後は、本試験と同形式の「学院模擬試験」で基礎知識の再確認。

合格に必要な基礎知識をすべて学ぶ!

要点解説講義

《 知識のインプット 》
受験対策に欠かすことのできない科目ごとの重要ポイント(要点)を、過去の出題傾向や正答率データを元にまとめた講義で短期間で効率よく学習。「合格するために不可欠な重要ポイントまとめ」「効率的に学習するための理解を助けるアドバイス」「得点に直結する重要ポイントをレクチャー」の3パターンのアイコンで重要ポイントが一目瞭然。
また、各項目ごと学習の重要度のランク分けや、注意して聞くべき学習の要点まとめで、理解が早まる。

メイン講義である重点講義の要点に徹底的に的を絞った講義で、基礎知識のおさらい!

直前対策講義

《 知識のアウトプット 》
重点講義で身につけた基礎知識を活かし、各科目ごとに重要論点を網羅した問題やその年の予想問題などを実際に解く。重要ポイント解説講義で、問題独自の考え方や解き方・テクニックを学習、周辺知識の整理を行う。
全講義終了後は、本試験と同形式の「総仕上げ模試」で知識が定着しているか実力を確認。

知識の定着と、本試験に合格するための実戦力・応用力を身につけて、得点力を上げる!

直前攻略講義

《 総仕上げ》
本試験直前の特別な講座。本試験さながらの数多くの模擬試験を解き、その年に合わせた様々な講義で実戦力・応用力を磨き上げる!

本試験直前期の自身の実力の確認や弱点を発見することで、合格へのラストスパート!

全国統一公開模擬試験

《 本試験の予行演習》
実施会場・受験者数ともに全国最大級規模の毎年本試験でズバリ的中続出の模擬試験。受験することで本試験の雰囲気・出題形式・時間配分を確認。
模擬試験受験後は「個人分析表」で、現状の弱点と全国レベルでの立ち位置を把握。全国順位・偏差値だけでなく、各分野の平均点や順位、50問すべての正答率も表示されるため、客観的な学力評価の判定で実力を詳細に確認。

本試験前に全国規模の模擬試験で本試験の予行演習、弱点を確認!

おウチで安心、
Web/通信講座で学習!

重点Webコース

自分のペース、理解度に合わせて学習したい方へ

基礎から実践的な答案演習まで、動画を中心に構成されたWeb講義。自分の理解度に合わせ、いつでも、何度でも反復が可能です。

合格への学習カリキュラムPoint.01

合格に必要な基礎知識をすべて学習

重点講義はアニメーションを駆使したわかりやすく記憶に残りやすい日建学院のメイン講義。効率よく学習するために研究・開発された本科コースと同様の日建学院のオリジナル教材・テキストを使用して、重点項目を無理なく無駄なく学習します!
また、「中間試験」と 「学院模擬試験」で知識の再確認を行います!

充実した教材セットPoint.02

豊富な早期対策や解説講義

①法律の知識が全くない方でも無理なくわかりやすい「入門民法」
②メイン講義の重点講義でしっかりインプットするため、全体像をつかみ知識の受け皿を作る「アプローチ主要科目」
③問題集の全問解説講義をいつでもどこでも視聴ができる「ズバリ解説」

全国統一公開模擬試験Point.03

模擬試験で本試験への総仕上げ

毎年本試験でズバリ的中続出の「公開模擬試験」を受験して、出題形式・時間配分・弱点分野を確認。また、完全改正対応の直近5年度分の本試験問題を模擬試験形式で演習することができます!
※教育訓練給付金利用者は、「公開模擬試験」が会場での受験となります。

重点Webコース

教育訓練給付金対象

配信開始日:2022年1月下旬~

学費:一般 100,000円(税込110,000円)  学生 80,000円(税込88,000円)
※学費には教材費が含まれています。

重点Webコースの
詳細&お申込みはコチラ

通信合格コース

自宅学習で時間を有効活用したい方へ

宅建試験合格のための方法を知り尽くした日建学院の学習カリキュラムが自宅で学べます。
※全国統一公開模擬試験付き。

合格への学習カリキュラムPoint.01

合格への学習カリキュラム

学習ガイドブック・質問対応・インターネットでのサポートシステムなど、通信コースでも安心して日建学院の合格カリキュラムを学習できます!

充実した教材セットPoint.02

充実した教材セット

通学コースと同じ教材に加え、DVDや演習問題などの副教材も充実!「合格するために」必要な知識を効率良く身につけることができます!

全国統一公開模擬試験Point.03

全国統一公開模擬試験

毎年本試験でズバリ的中続出の「公開模擬試験」を受験して、出題形式・時間配分・弱点分野を確認。当日に備えます!
※教育訓練給付金利用者は、「公開模擬試験」が会場での受験となります。

通信合格コース

教育訓練給付金対象

学費:一般 38,000円(税込41,800円)  
学生 30,000円(税込33,000円)
※学費には教材費が含まれています。

通信合格コース教材

通信合格コースの
詳細&お申込みはコチラ

お申し込みいただいた方
全員に無料プレゼント!

2021年度「本試験問題・解答解説集」をお申し込みいただいた方全員に無料プレゼント!

全50問の問題・解答解説はもちろんのこと、総評や正答率一覧などが掲載された試験データ満載の冊子です。

本試験問題・解答解説集

解答解説集お申込みはコチラ

ズバリ的中!
日建学院の模擬試験

※選択肢の色が同じ部分がズバリ的中!
また、下記は一例で、他にも多数の的中がございます。

公開模擬試験 【問8】

AとBとの間で、A所有の甲自動車又は乙自動車のうちいずれかを目的とする売買契約が締結された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

  • 1.給付の目的を甲自動車とするか乙自動車とするかについての選択権(以下この問において「選択権」という。)は、AB間に特約がない場合には、Aに属する。
  • 2.AB間の特約によりBが選択権を有する場合において、Bが給付の目的に甲自動車を選択する旨の意思表示をAにしたときは、Bは、Aの承諾を得なければ、その意思表示を撤回して乙自動車を選択することができない。
  • 3.AB間の特約によりAが選択権を有する場合において、Aの過失によって甲自動車が滅失したときは、Aの選択によらずに、給付の目的は乙自動車になる。
  • 4.AB間の特約により第三者Cが選択権を有する場合、Cの選択権の行使は、A及びBの両者に対する意思表示によってしなければならない。

ズバリ的中

令和三年度 本試験 【問10】

AとBの間で、Aを売主、Bを買主とする、等価値の美術品甲又は乙のいずれか選択によって定められる美術品の売買契約(以下この問において「本契約」という。)が令和3年7月1日に締結された場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、正しいものはどれか。

  • 1.本件契約において、給付の目的を甲にするか乙にするかについて、第三者Cを選択権者とする合意がなされた場合、Cが選択をすることができないときは、選択権はBに移転する。
  • 2.本件契約において、給付の目的を甲にするか乙にするかについて、Aを選択権者とする合意がなされた後に、Aの失火により甲が全焼したときは、給付の目的地は乙となる。
  • 3.本件契約において、給付の目的を甲にするか乙にするかについての選択権に関する特段の合意がない場合、Bが選択権者となる。
  • 4.本件契約において、給付の目的を甲にするか乙にするかについて、第三者Dを選択権者とする合意がなされた場合、Dが選択権を行使するときは、AとBの両者に対して意思表示をしなければならない。

ここがPOINT!

本試験問10は、選択債権からの出題。過去の宅建試験で未出題なので、一般の受験生であれば誰もがノーマークだった項目であり、正解に達するのは非常に困難であったが、日建学院の模擬試験では、出題が予想されるポイントを重点的に出題しているので、日建学院生は、本試験で本問の正解を簡単に導くことができ、一般の受験生に大きなアドバンテージを得ることができたであろう。

直前予想模擬試験② 【問14】

不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。

  • 1.所有権の登記の抹消は、所有権の移転の登記がない場合に限り、所有権の登記名義人が単独で申請することができる。
  • 2.仮登録の抹消は、仮登記の登記名義人が単独で申請することができる。
  • 3.不動産の収用による所有権の移転の登記は、被収用者の承諾がある場合に限り、起業者が単独で申請することができる。
  • 4.受益者又は委託者は、受託者に代わって信託の登記を申請することができる。

ズバリ的中

令和三年度 本試験 【問14】

不動産登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、正しいものはどれか。

  • 1.所有権の登記の抹消は、所有権の移転の登記がある場合においても、所有権の登記名義人が単独で申請することができる。
  • 2.登記の申請をする者の委任よる代理人の権限は、本人の死亡によって消滅する。
  • 3.法人の合併による権利の移転の登記は、登記権利者が単独で申請することができる。
  • 4.信託の登記は、受託者が単独で申請することができない。

ここがPOINT!

本試験問14は、不動産登記法からの出題。例年決まって出題されているが、得点しづらい問題が出題されることが多い。出題が予想された重要ポイントは、日建学院の模擬試験で既に出題済みである。予め模擬試験でこのような知識をまとめて確認しておくことによって、本試験では余裕をもって対応することができたであろう。

直前予想模擬試験③【問6】

A及びBが共同事業を始めるために、Cから1,000万円を借り受け、連帯して返済する旨の契約をした場合に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。なお、AとBの負担部分は等しいものとする。

  • 1.Cが、Aに対して貸金の支払請求訴訟を提起した場合において、C及びBが別段の意思を表示していないときは、CのBに対する貸金債権については消滅時効の完成猶予の効果は生じない。
  • 2.Cが、Bに対して貸金債務を免除する意思表示をした場合において、C及びAが別段の意思を表示していないときは、Cは、Aに対して1,000万円の支払いを請求することはできない。
  • 3.CとAの間で、1,000万円の貸金債務に代えてA所有の建物を給付する債務に変更した場合、Bは1,000万円の貸金債務の支払いを免れることができる。
  • 4.AがCに対して300万円の代金債権を有する場合において、Aが相殺を援用したときは、A及びBは、700万円の連帯債務を負担することになる。

ズバリ的中

令和三年度 本試験 【問2】

債務者A、B、Cの3名が、令和3年7月1日に、内部的な負担部分の割合は等しいものとして合意した上で、債権者Dに対して300万円の連帯債務を負った場合に関する記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

  • 1.Dが、Aに対して裁判上の請求を行ったとしても、特段の合意がなければ、BとCがDに対して負う債務の消滅時効の完成には影響しない。
  • 2.BがDに対して300万円の債権を有している場合、Bが相殺を援用しない間に300万円の支払の請求を受けたCは、BのDに対する債権で相殺する旨の意思表示をすることができる。
  • 3.DがCに対して債務を免除した場合でも、特段の合意がなければ、DはAに対してもBに対しても、弁済期が到来した300万円全額の支払を請求することができる。
  • 4.AとDの間に更改があったときは、300万円の債権は、全ての連帯債務者の利益のために消滅する。

ここがPOINT!

本試験問2は、連帯債務からの出題。昨年の民法改正によって覚えるべき知識に変更があり、過去問のトレーニングだけでは手が出ない問題が出題されたが、日建学院の模擬試験では、出題が予想される改正点を出題しており、この直前攻略模擬試験に参加していた受験生は、本試験では、余裕をもって対応することができたであろう。

確実に合格を目指すための
日建学院対策講座一覧

  開講日 学習期間・
回数
受講料 概要

今始める方におすすめ!

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座
  • 一般教育訓練給付金適用

スーパー本科コース

早期対策 2022年1月下旬、通学 2022年4月中旬
※早期対策の配信開始日までは、前年度版をご視聴いただけます。
学習期間
約10ヵ月 (通学 約6ヵ月)
講座回数
94回
  • 一般280,000
    (税込 308,000 円)
  • 学生170,000
    (税込 187,000 円)

開く

早めのスタートを切り万全の準備をする方へ

本科コースに「早期対策講座」「要点解説講義」「ズバリ解説」のオプションをセットに。早めのスタートを切って万全の準備を整えられるプレミアムなコースです。

今始める方におすすめ!

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座
  • 一般教育訓練給付金適用

本科コース

2022年4月中旬
学習期間
約6ヵ月
講座回数
53回
  • 一般230,000
    (税込 253,000 円)
  • 学生120,000
    (税込 132,000 円)

開く

基礎からじっくり学びたい方へ

6ヵ月で基礎から応用まで段階的に学習ができるスタンダードコースです。合格に必要な知識を着実にインプットし、合格力を身につけます。

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座
  • 一般教育訓練給付金適用

短期集中コース

2022年6月中旬
学習期間
約4ヵ月
講座回数
38回
  • 一般180,000
    (税込 198,000 円)
  • 学生100,000
    (税込 110,000 円)

開く

重要ポイントを短期間で効率よく学びたい方へ

過去の出題傾向や正答率データをもとに、受験対策に欠かすことのできない科目ごとの重要ポイント(要点)を、短期間で効率よく習得するコースです。

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

直前対策コース

2022年8月上旬
学習期間
約2ヵ月
講座回数
25回
  • 通常120,000
    (税込 132,000 円)

開く

実戦形式で実力を身につけたい方へ

本試験に必要な知識を演習主体で再確認し、実践力を養うコースです。インプットとアウトプットの繰り返しで、確実な知識を身につけます。

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

直前攻略コース

2022年10月上旬
学習期間
約3週間
講座回数
11回
  • 通常50,000
    (税込 55,000 円)

開く

試験直前の総仕上げをしたい方へ

本試験直前3週間のラストスパートコースです。模擬試験と解説講義の繰り返しによって、本試験への総仕上げを行います。

  開講日 学習期間・
回数
受講料 概要

今始める方におすすめ!

初学者・学習経験者対象

  • Web講座
  • 一般教育訓練給付金適用

重点Webコース

2022年1月下旬
学習期間
約9ヵ月
講座回数
48回
  • 一般100,000
    (税込 110,000 円)
  • 学生80,000
    (税込 88,000 円)

開く

自分のペース、理解度に合わせて学習したい方へ

基礎から実践的な答案演習まで、動画を中心に構成されたWeb講義。自分の理解度に合わせ、いつでも、何度でも反復が可能です。

今始める方におすすめ!

初学者・学習経験者対象

  • 通信講座
  • 一般教育訓練給付金適用

通信合格コース

2022年2月中旬
学習期間
(教材発送 2022年2月中旬・5月中旬)
  • 一般38,000
    (税込 41,800 円)
  • 学生30,000
    (税込 33,000 円)

開く

自宅学習で時間を有効活用したい方へ

本科コースと同じテキストを使用する通信コースです。 どうしても通学が難しい方、限られた時間を有効活用したい方におすすめです。

  開講日 学習期間・
回数
受講料 概要

今始める方におすすめ!

初学者・学習経験者対象

  • 模擬試験

全国統一公開模擬試験(教室実施)

2022年10月初旬
  • 通常5,000
    (税込 5,500 円)

開く

日建学院の公開模擬なら全国規模の実力診断!

近年の本試験出題分析をもとに、法改正から類似・新規の問題など、すべて今年度の学科本試験を想定したオリジナルの予想問題です。

初学者・学習経験者対象

  • 模擬試験

全国統一公開模擬試験(自宅実施)

2022年10月初旬
  • 通常5,000
    (税込 5,500 円)

開く

日建学院の公開模擬試験が自宅で実施できます!!

実施時点での合格力を診断することによって、本試験までに何を強化したらよいか、診断・把握できる内容となっています。

日建学院コールセンター(フリーコール)

0120243229受付時間 10:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)