今始める方におすすめ!

経験者対象

Auto-CAD実践Webコース

  • Web講座

配信日 随時

より効率よくスムーズに。使える技でスキルアップを。

AutoCADをより効率よく活用したいと考えている方向けの講座です。AutoCADをスムーズに利用するために確実に習得しておきたい機能、効率のよい操作のための機能が学べ、確実にスキルがアップします。映像講義の要点をまとめたサブテキストと添付された作図ファイルを使って、より理解しやすい講座となっています。
これから実務でAutoCADCADを活用するための操作を学びたいという方にオススメです。



【講師紹介】日野 眞澄
AutoCAD Autodesk Certified インストラクター(ACI)
CADインストラクターとしてゼネコンやソフトウェア会社などに勤務。
オートデスク認定トレーニングセンターで講師として、初心者から上級者まで幅広い年代の指導にあたっている。



●お知らせ

1)オートデスク株式会社は、日本におけるAutoCADの再構築することを発表しました。そのため「AutoCAD LT」が廃止され3Dも使える「AutoCAD」が「LT」の価格で使えるようになりました。
それに伴い、LTの無償体験版はダウンロードできなくなっています。
※現在使用中のLTは引き続き使用できます。
オートデスク株式会社ホームページ

2)「AutoCAD」の無償体験版を使用する場合は下記よりダウンロードとインストールをして下さい。
無償体験版ダウンロード

3)当講座内での操作に問題はありません。


Auto-CAD サンプル講義

[実践Webコース ガイダンス]

03:55

コースの特徴について分かりやすく解説

講座概要

スキルアップ応援キャンペーン
  • 【インターネットからお申込み】
    2024年6月19日(水)21時まで
  • ※Web申込みからのキャンペーン受講料適用は、2024年6月19日(水)中にご入金完了頂いた方が対象となります。
  • ※締切日より後に希望受講開始日を指定された場合でも、2024年6月19日(水)中のご入金完了は同様です。
  • ※各校での受付は、2024年6月20日(木)18時の受付完了まで。
対象者 Auto-CADの基本は問題なくできる方、実践手法を学びたい方向け
受講形態 Web講座
配信期間 2ヵ月(希望受講開始日から2ヵ月間、またはご入金当日から2ヵ月間)・12回
全講義を自由な日程で繰り返し学習ができます。

※試験日の直前の終了を考慮された受講開始日をご推奨いたします。

注意事項
  • ※当講座はAuto-CAD2022(Windows版)を使用しています。
  • ※本講座はAuto-CAD(Windows版)をお持ちの方向けに操作説明をする講座です。本講座にはAuto-CADソフトは含まれません。Auto-CADの操作を実際に行いたい場合はご自身でご用意をお願いいたします。現在ソフトをお持ちでない場合は30日間「体験版」(64bit版のみ)をご利用ください。ただし、当講座は体験版の利用期間や機能を考慮して作成した講座ではありませんのでご了承をお願いいたします。
受講料
  • 一般

    30,000 (税込 33,000円)

    キャンペーン受講料

    24,000円 (税込 26,400円)

    申込み期限:2024年06月20日 (木)

  • 学生 20,000 (税込 22,000円)
  • 受講料に教材が含まれています。
  • 特典割引(学割等)のご利用は、最寄りの日建学院各校にてお問い合わせ、窓口よりお申込みください。

インターネットからお申込み

Web講座申込み

カリキュラム・講義内容

講義時間:約7時間
回数 講義 項目

サブテキストおよび
作図ファイルのご案内
(テ)Auto-CAD実践サブテキスト
(テ)作図ファイルのご案内
1 インターフェイス AutoCADとは
AutoCAD2022の特徴と新機能について
AutoCADのダウンロードとインストール
AutoCADの画面構成
AutoCADの初期設定
AutoCADの基本操作
2 線種の設定 線種を設定する
線種の間隔を個別に調節する
3 画層を詳細設定する 画層(レイア)の詳細設定を知る
画層の表示を切り替える・編集を制限する
選択したオブジェクトの画層以外のすべての画層を非表示にする
4 配列複写を利用する XYの間隔を指定して図形を複数コピーする(矩形状配列複写)
線や曲線に沿って図形を複数コピーする(パス配列複写)
円周上に複数の図形を回転コピーする(円形状配列複写)
5 ブロックを作成・編集する ブロックを作成する
ブロックを挿入(貼り付け)・編集する
様々なブロックを1つにまとめて管理する(ダイナミックブロック)
6 レイアウト印刷と印刷スタイル レイアウトを使って様々な尺度で印刷する
ビューポート毎に画層の表示を変更する
印刷時の線の色や太さを設定する
レイアウト空間の図形をモデルに変換する
7 注釈を作成する いろいろな寸法を作成する
寸法の外観を設定する
様々な尺度の寸法を作成する
既存の文字を異尺度対応に変更する
8 外部参照を利用する 図面をリンク貼り付けする
外部参照図面や印刷スタイルをまとめて渡す(eトランスミット)
9 データを変換する 他のCADにデータを渡す
テンプレートの作成
PDFファイルを読み込む
10 応用コマンド オブジェクトのグリップを使用して編集する
様々な点を利用して図形を描く
XY座標を指定して離れた位置に図形を描く
ハッチングを作成する
11 平面図の作成 各種設定
通り芯と寸法を作図する
通り芯記号を作図する
壁芯を作図する
壁(躯体・間仕切)を作図する
壁を包絡処理する
柱を作成して包絡処理をする
建具を作成する
建具を配置する
外構を作図する
室名を入力する
屋根伏せ図を作図する
12 3Dモデルの作成 壁を立ち上げる
開口部の位置を作図する
3D建具を作成する
3D建具ブロックを作成する
3D建具ブロックを配置する
開口部を作成する
外構を作成する
屋根を作成する①
屋根を作成する②
立面図を作成する

※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。

使用教材

サブテキスト(PDF)

Auto-CADを使用し平面図や3Dモデルを作成する操作方法を解説している分かりやすいサブテキストです。
※ダウンロード配信となります。

作図ファイル

映像講義とリンクし、実例案を使って効率よく学習するための作図用ファイルデータです。
※ダウンロード配信となります。

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