
本講座は、土木施工管理に係る実務上の諸課題について、基礎的な技術から最新の知識まで幅広く解説し、関係技術者の皆様の総合的な技術力の維持・向上に資することを目的としています。
本講座が自己研鑽に励む技術者の皆様や、技術者教育に積極的に取り組む企業の皆様のお役にたてば幸甚です。
平成24年度限定!「総合評価対策実践セミナー(全3回×6ユニット)」全国29会場にて開催!


建設工事から副次的に発生する「建設副産物」は、建設廃棄物と呼ばれる”廃棄物“と”建設発生土及び有価物“とに大きく2つに分類されます。廃棄物と認められたものについては、廃棄物の不適正処理や不法投棄を防止するための法律「廃棄物処理法」が、さらに、廃棄物の再生利用(リサイクル)を促進するために「建設リサイクル法」が適用になります。したがって、これらの法を順守し、適正に処理するための方策が求められています。
また、近年、工場等の廃止にともなう跡地の改変、開発にあたって、土壌が有害物質に侵されている状態が発見され、土壌汚染問題が発生しています。このため、人の健康被害を防止する目的で「土壌汚染対策法」が制定されました。
建設副産物処理及び土壌汚染対策について、これら関連する3つの法律に基づき解説します。
土木構造物や建物、そして人命を地震などの災害から守るにあたって、建設業が社会から期待されている役割は、決して小さくありません。
本講座は、「地震の基礎」から始まって、「東日本大震災の被害と概要」までの7つの章で構成しています。
第1章「地震の基礎」では、地震のメカニズムや主な耐震構造の特徴など、地震に関する基本的な事柄を解説し、第2章「近年の地震被害と我国の耐震技術の変遷・教訓」、第3章「阪神淡路大震災の被害と教訓」で過去の地震被害と、それを機に更新されていく耐震技術の変遷などを中心に解説します。第4章「耐震解析法・耐震設計法」、第5章「構造物の耐震設計技術」では、耐震解析法・耐震設計法の種類、耐震設計の基本的考え方等を、更に第6章「新しい地震防災の考え方」で地震防災の取組事例等を紹介します。そして最後に、第7章「東日本大震災の被害と概要」において、東日本大地震の概要と地震が残した教訓等を解説します。
「技術提案の為には、情報収集と整理から」総合評価方式の入札における、技術提案書(施工計画書)の作成について、そのプロセスを独自のワ−クシ−トを用いて学びます。セミナ−は実践演習を交えながら技術提案についての重要ポイントを習得します。
【セミナー内容】
・総合評価の概要(提案知識) ・施工計画書の提案の範囲 ・情報収集と整理 ・留意点・問題点の把握・対策の考察 ・施工計画書の記述注意点 ・添削事例 他
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施工計画書の書き方「作成手法編」を経て、「課題別対策編」では品質管理、安全管理、工程管理、環境対策など施工管理上における課題抽出から、具体的対策の考案について是例を交えて解説を行ないます。
【セミナー内容】
・品質管理の課題対策 ・安全管理の課題対策 ・環境対策の課題対策 ・工程管理の課題対策・事例のポイント 他
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総合評価対策としての工事成績アップについて監督員対応をメインテ−マとしたセミナ−です。工事成績評定の仕組みや、出来形・品質管理や検査対応など工事成績アップのポイントについて学びます。
【セミナー内容】
・監督員の業務とは ・工事成績評定の評価の仕組み ・監督員への対応 ・施工中の書類対応・施工計画書の作成ポイント ・出来形・品質管理のポイント ・検査対応のポイント 他
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平成17年の公共工事品確法の施行をうけ、国、地方自治体等の工事入札においては、技術力と価格で評価する総合評価落札方式が定着・拡大していますが、その中で地方整備局等では企業の技術力(配置予定技術者の能力)の評価項目の一つとして、継続学習制度の実績を取り入れ、技術者教育に熱心な企業を評価するようになってきています。
また、入札参加資格の審査において所属技術者の継続学習の実績を評価する地方公共団体等も年々増加しており、技術者の継続学習は受注業者の選定にも反映されるものとなってきています。
※右記グラフは、全国土木施工管理技士会連合会のCPDS加入者数。