2級土木施工管理技士[学科試験] 採点結果をメールでお知らせ WEB採点サービス

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当学院ホームページで「即日WEB採点」し、採点結果をメールにてお知らせします。
WEB採点サービスご利用の方に学科試験 問題・解答解説集プレゼントいたします。

ご利用期間
2020年10月25日(日)~
2020年11月2日(月)18時まで

採点結果のメールは、2020年10月25日(日)
19:00頃(予定)より配信を開始いたします。

WEB採点サービス ご利用について

  • 2020年10月25日実施の「2級土木施工管理技士 学科試験」を受験された方であれば、どなたでも無料でご利用いただけます。
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[実地試験] ご希望の方全員にもれなく差し上げます! 解答試案プレゼント

日建学院では、ご希望の方に2020年度2級土木施工管理技士実地試験の
「日建学院オリジナル解答試案」を差し上げています。自己採点の目安にぜひご活用ください。

プレゼントお申込み

※解答試案について

  • 解答試案は試験種別が「土木」に限るものです。
  • 解答試案は当学院が独自に行うものであり、試験実施機関である一般財団法人 全国建設研修センターとは一切関係がありません。合否判定は合格発表をご確認ください。

後期学科試験 問題・解答解説集プレゼント

問題・解答解説集

2級土木施工管理技士 後期学科試験 問題・解答解説集プレゼント

2020年度2級土木施工管理技士後期学科試験の全問題を見直しが出来ます。また、2021年度受験を検討されている方は、学科試験対策にお役立てください。

※12月中旬頃の発送となります。
※画像は過年度のものになります。

問題・解答解説集

お申込み

2021年度試験対策

一次・二次

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座
  • 教育訓練給付金適用

短期集中コース

受験対策のための充実したカリキュラムで合格力を養う

わかりやすい講義内容と充実したオリジナル教材で万全の受験体制を整えます。

一次

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

一次試験対策コース
[2021年6月試験向け]

理解度を高める「オリジナル教材」と、理解しやすい「映像講義」

学科試験対策コースは、年2回実施される学科試験に対応した受験対策講座です。
解りやすさを追求した受験対策テキストは「図版が多く理解しやすい」と全国各地の工業高校でも使用されています。また、講座開講までの自宅学習用教材にもマンガで学べる副読本を含むなど講義内容の理解度を高めるオリジナル教材を使った学習システムで、効果的かつ効率よく学習を進め、合格力を養います。

二次

  概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座

二次試験対策コース

実地試験に必要な知識の養成と文章力及び解答力を習得する

経験記述の書き方や、記述式問題対策に必要な文章力、知識等を養成し、実地試験合格を目指します。

2級土木施工管理技士 コース一覧

総評

2020年10月25日(日)に2級土木施工管理技術検定の後期試験(学科・実地、後期学科のみ、実地のみ)が実施されました。

【学科試験】
 ①出題形式
  61問出題され40問解答する、昨年と同様の形式で出題されました。

問題№ 分野 項目 出題数 解答数 解答形式
№1~11 土木一般 土工、コンクリート工、基礎工 11問 9問 選択解答
№12~31 専門土木 コンクリート構造物、鋼構造物、河川、砂防、道路、上水道、下水道、ダム、海岸・港湾、トンネル、鉄道、地下構造物 20問 6問
№32~42 法  規 労働基準法、労働安全衛生法、建設業法、道路法、河川法、建築基準法、火薬類取締法、騒音規制法、振動規制法、港則法 11問 6問
№43~61 共通工学 測量、契約・設計図書 3問 3問 必須解答
施工管理 施工計画、工程管理、安全管理、品質管理、建設機械、公害関連法令 16問 16問
61問 40問  

【学科試験】
 ②出題傾向分析
  本年度の学科試験を分析すると、次のようになります。

<No.1~No.11:土木一般>
 「土木一般」については、例年と同程度の難易度の内容であったと思われます。全体的に過去問をベースとした問題が多く出題され、例年の出題傾向と大きな変化はありませんでした。また、問題で問われている内容も基本的なものが多く、比較的取り組みやすい問題が大半を占めました。「№2土質試験における試験名と試験結果の利用」、「№7コンクリートの施工」、「№11土留め工法の部材名称」に関しては繰り返し出題されており、確実に得点したい問題といえます。
 なお、「№4軟弱地盤における改良工法」、「№6コンクリートのスランプ試験」の問題は、内容を深く理解していないと解答が絞りにくく得点しにくい問題でした。

<No.12~No.31:専門土木>
 「専門土木」については、例年と同程度かやや難しい内容であったと思われます。この専門分野は難しく感じる方も多く受験生を悩ませる科目となりますが、20問中6問解答と選択幅が広いため、ご自分が携わったことのある工種を中心に学習を行い、その専門分野の問題を確実に得点することが求められます。「No.13鋼道路橋における架設工法」、「No.17砂防えん提」、「No.23コンクリートダムにおけるRCD工法」の問題は、一枝ずつ正確に理解する読解力が試される問題で、解答が絞りにくく受験生を悩ませる難易度の高い問題となりました。

<No.32~No.42:法規>
 「法規」については、例年と同程度の難易度の内容であったと思われます。出題された法律も労働基準法、労働安全衛生法、建設業法、道路法、河川法、建築基準法、火薬類取締法、騒音規制法、振動規制法、港則法と、昨年と同様の法律となりました。
全体的には過去問をベースとした問題が多く、ある程度学習を行った受験生にとっては取り組みやすい基本的な問題が多く出題されました。ただし、「No.36占用の許可(道路法)」の問題については、2013年に改正された内容が出題されており、難易度の高い問題となりました。なお、2020年10月に施行された建設業法改正の内容は今年度の試験には出題されませんでしたが、今後は出題の可能性も考えられるので注意が必要となりそうです。

<No.43~No.61:共通工学・施工管理>
 「共通工学・施工管理」については、例年と同程度の難易度の内容であったと思われます。出題傾向は例年と大きな変化はなく、全体的に過去問をベースとした問題が多く出題されました。
 「No.43水準測量」、「No.51ネットワーク式工程表」、「No.57エックスバーアール管理図」の問題は、実際に簡単な計算をする必要がある問題で、ケアレスミスをしないことが求められます。
 なお、「No.49時間当たりの作業量」の問題については、地山土量とほくし土量の関係から土量換算係数を変換する必要があり、応用力が必要なやや難しい問題となりました。
 施工管理分野は、繰り返し学習を実施し、しっかりと学習内容を整理した上で知識の定着を図れたかが、得点を伸ばすポイントであったと思われます。


【実地試験】
 ①出題形式
  経験記述が1問題、記述式問題が8問題の計9問題で、昨年と同様の形式で出題されました。

種別 分野 出題数内訳
実地試験
経験記述 問題1 施工管理項目・課題(テーマ)は、「現場において工夫した安全管理」又は「現場において工夫した工程管理」について記述。 必須解答

記述式問題

問題2

切土法面の施工(穴埋め5つ)

問題3 軟弱地盤対策工法(記述式)
問題4

コンクリートの打込み,締固め,養生(穴埋め)

問題5 コンクリートに関する用語(記述式)
問題6 土の原位置試験(穴埋め5つ)

選択解答

(どちらか1問題選択)
問題7

高所作業を行う場合の安全管理(穴埋め5つ)

問題8 各種コンクリートの留意事項(記述式)

選択解答

(どちらか1問題選択)
問題9 施工手順に基づき工種名を記述し,横線式工程表を作成し,全所要日数を求める。

※問1~問5は必須問題、問6~問9は選択問題で、問6・問7のうちから1問、問8・問9の中から1問選択。


【実地試験】
 ②出題傾向分析
  本年度の実地試験を分析すると、次のようになります。

<経験記述:問題1>
 経験した土木工事について,「工事名、工事の内容、施工現場における施工管理上の立場、現場で留意した技術的課題、検討した項目と検討理由及び検討内容、現場で実施した対応処置とその評価」を記述する、昨年同様の形式でした。
 また、今年度の経験記述のテーマは、「現場において工夫した安全管理」又は「現場において工夫した工程管理」でした。過去に繰り返し出題されたテーマでしたので、事前に記述練習を行っていれば対応は十分に可能であったと思われます。経験記述の事前準備を十分に行い、問題2以降の時間を確保することが、実地試験合格のポイントと思われます。

<記述式問題:問題2~問題9>
 「記述式問題」については、例年と同程度かやや易しい内容であったと思われます。問題5及び問題8の一部を除き、大部分の問題が過去問題及び過去問のアレンジ問題という内容でした。
 「問題2 切土法面の施工」、「問題3 軟弱地盤対策工法」、「問題4 コンクリートの打込み、締固め、養生」、「問題5 コンクリートに関する用語とその説明」、「問題6 土の原位置試験」、「問題8 各種コンクリート」の問題は、土工やコンクリート工の総合的な知識が問われる内容の問題でした。
 学科試験で学んだ知識をベースとして、設問に合せて臨機応変に文章で表現する力が求められます。 
また、選択肢の中に類似する用語や数値が含まれている為、一肢ずつ正確に理解する読解力及び注意力が必要となります。


《合格発表日》
学科試験のみ(後期)・・・・2021年1月15日(金)
学科・実地試験・・・・・・・2021年3月3日(水)

※令和元年度の全国合格率は学科67.1%、実地39.7%でした。(学科試験のみの全国合格率は56.6%

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