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2026年(令和8年)建築設備士
第一次試験
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二次試験対策
第二次試験について
| 試験日 | 2026年(令和8年)8月23日(日) |
|---|---|
| 合格発表日 | 2026年(令和8年)11月5日(木) |
| 令和8年課題 | 「ホテル」 第二次課題検証はコチラ |
二次試験対策コース
| 配信期間 | 概要 | |
|---|---|---|
|
今始める方におすすめ! 初学者・学習経験者対象
二次試験対策Webコース |
2025年8月下旬 ~ 2026年設計製図本試験日 |
本年の課題「ホテル」を徹底攻略!
|
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第一次試験(学科)総評
分野別の難易度
(2時間
30分)
建築計画、環境工学、
構造力学、建築構造・
材料、建築施工
及び
難易度とも
例年並み
建築基準法、建築士法、消防法、
その他の関係法令
及び
難易度とも
例年並み
(3時間
30分)
建築設備設計計画及び
建築設備施工
及び
難易度とも
例年並み
難易度としては
例年並み
建築一般知識・建築法規・建築設備においては、過去問から出題されている割合が多く、難易度は例年並み程度と感じた受験生が多かったようです。
新傾向の問題もありましたが、過去問題の正誤反転された出題も多く見られました。全体的な難易度としては「例年並み」といえます。
(1)建築一般知識
〔建築計画・建築設備:18問、建築構造:5問、建築施工:4問〕
建築一般知識の出題は、昨年と同じ割合でした。建築計画や環境設備は、概ね一級建築士レベル、建築構造、建築施工は、概ね二級建築士レベルの問題でした。
特徴的な問題
特徴的な問題としては、建築物の環境性能の評価手法等(No.3)が挙げられます。2024年4月に改正された「建築物エネルギー消費性能基準を定める省令」では、一次エネルギー消費基準(BEI)が、今回の出題においては、基準値の大小が示す省エネルギー性を理解しているか問われました。
また、計算問題では、外壁の熱貫流率(No.11)、自然換気における開口部の圧力差(No.12)を求める問題がありました。近年過去問題にはない出題形式のため、戸惑った受験生もいたのではないかと分析しています。
(2)建築法規
〔建築基準法:12問、その他の法令:6問〕
建築設備以外の分野については、昨年と同様に一級建築士に近いレベルの問題でした。建築設備については、設備関係の法令や告示を根拠とした専門性の高い問題が、例年通り出題されました。
特徴的な問題
特徴的な問題としては、近年の改正法令から「空調設備等の基準」(No.7)、「浄化槽汚物処理性能の基準」(No.9)、「建設業法に係る監理技術者の設置基準」(No.18)の3問出題がありました。常に改正法令に対応できるように、最新の法令集・教材にて学習する必要があると考えます。
(3)建築設備
〔機械設備:30問、電気設備:24問、施工管理:6問〕
図・計算問題に関しては、11問でした。昨年と同じ割合でした。
特徴的な問題
新規の計算問題としては、空調設備分野から「エネルギーの有効利用」(No.3)の蓄熱槽の効率に関する問題、「冷暖房負荷計算」(No.6)のエアフローウィンドウとダブルスキンの問題、給排水設備からは、「医療ガス配管」(No.26)、電気設備では、雷保護の出題があり、改正後の出題となりました。改正法令に対応できるように、法規の問題同様に最新の法令集・教材にて学習する必要があると考えます。
第二次試験への対策
建築設備基本計画、建築設備基本設計製図ともに、過去に出題された内容をベースに新しい視点も考慮した学習や課題対策が必要になると考えられます。
【2025年の第二次試験(設計製図)課題対策】はこちら
一次試験 合格発表を待っていては、二次試験受験の準備に大きく遅れてしまいます。解答速報などを利用し、合格基準点を超えている受験生には、一日でも早く二次試験への対策をお勧めします。
【2025年の合格基準点】はこちら
一次試験 合格発表
2026年(令和8年)7月23日(木)
※詳細は、試験実施機関をご確認ください。
公益財団法人 建築技術教育普及センター