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資格・試験ガイド

資格概要

賃貸不動産経営管理士とは?

人気急上昇! 賃貸物件を扱うスペシャリスト資格! 平成28年9月の賃貸住宅管理業者登録制度の改正により、賃貸不動産経営管理士に重要な役割が付与されました!!

改正された賃貸住宅管理業者登録制度では、適正な管理業務の促進のため、一定の業務を賃貸不動産経営管理士等に担わせるようルール化されました。これにより、賃貸不動産経営管理士の活躍フィールドは益々広がり、今後の賃貸住宅業界の適正化を担う専門家として、国からも期待されています。

賃貸不動産経営管理士の役割
●賃貸住宅管理に関する重要事項説明および重要事項説明書の記名・押印

登録事業者が貸主との管理受諾契約を締結するときは、賃貸不動産経営管理士等は重要事項を記載した書面を交付して説明し、重要事項説明書の記名・押印を行います。

●賃貸住宅の管理受託契約書の記名・押印

貸主との管理受諾契約が成立したときは、賃貸不動産経営管理士等は契約書を作成し、記名・押印を行います。

●事務所における資格者の設置義務

登録事業者の事務所ごとに1 名以上の賃貸不動産経営管理士等を設置します。

※上記の役割は賃貸不動産経営管理士のほか一定の実務経験者にも位置づけられています。

資格取得のメリット

  • 不動産業者の方
    • 賃貸不動産管理に関する専門知識を体系的に身に付けることができ、業務の幅が広がる。
    • 賃貸管理のプロとして、家主や入居者との信頼関係を構築できる。
    • 他不動産業者との差別化を図れる。
    • 成長産業である賃貸不動産管理業界で、ビジネスチャンスを掴める。
  • 家主やそのご子息・不動産投資を検討されている方
    • 賃貸経営に必要な知識(建物管理・空室対策・節税対策)を学べる。
    • 自主管理のレベルアップを図れる。
    • 建物や土地の活用や不動産投資を検討している場合、有効な方法を見出せる。
    • 管理の委託業者に賃貸不動産経営管理士がいれば適正なアドバイスにより、長期に安定した賃貸経営が期待できる。
  • 不動産業務に関連する部門(総務、金融等)の方
    • 自身の専門分野の知識を高めることができる。
    • 従業員の社宅斡旋やそれに係る業務に役立つ知識が身に付く。
    • 不動産関連部門の創設や事業拡大の一助となる。
  • 学生・主婦・一般の社会人の方など
    • 日常生活に大きく関わる住まいの知識が身に付く。
    • 不動産業界への就職や転職、キャリアアップが期待できる。
    • 賃貸住宅におけるトラブル(賃貸借契約や原状回復)に役立つ知識が身に付く。

試験概要

受験資格

どなたでも受験できます。

試験内容

  1. 賃貸管理の意義・役割をめぐる社会状況に関する事項
  2. 賃貸不動産経営管理士のあり方に関する事項
  3. 賃貸住宅管理業者登録制度に関する事項
  4. 管理業務の受託に関する事項
  5. 借主の募集に関する事項
  6. 賃貸借契約に関する事項
  7. 管理実務に関する事項
  8. 建物・設備の知識に関する事項
  9. 賃貸業への支援業務に関する事項(企画提案、不動産証券化、税金、保険等)

※問題中法令に関する部分は、平成31年4月1日現在施行されている規定に基づいて出題する。ただし、同日以降に施行される法令に関する問題を、その旨を明示したうえ出題する場合もある。

試験形式

四肢択一、40問

実施概要

願書請求期間 2019年8月16日(金)~9月24日(火)
願書受付期間 2019年8月16日(金)~9月26日(木)
試験日 2019年11月17日(日)
合格発表 2020年1月中旬 予定
受験料 12,960円
実施機関 一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会
【試験のお問い合わせ先】
受付センター/TEL:04-7170-5520

試験データ

年度 受験者数 合格者数 合格率
30年度 18,488 9,379 50.7%
29年度 16,624 8,033 48.3%
28年度 13,149 7,350 55.9%
27年度 4,908 2,679 54.6%
26年度 4,188 3,219 76.9%

日建学院コールセンター(フリーコール)

0120243229受付時間 10:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)