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最短ルートを歩んだ先輩たちに聞く
ストレート合格への道のり

必須資格を取るなら早いほうが有利!

卒業年に受験が可能な「法改正」を味方に
学生時代に勉強をはじめて
就活でアピール&頑張りを自信に!

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interview

玉村 壮汰さん

早く資格者になれば有利なはず
法改正を知って即受験を決断

北海道・北海道大学卒業

玉村 壮汰さん

Souta Tamamura

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佐々木 優さん

試験に関する情報も教材も
日建の指導通りできれば合格できる

東京・東京大学卒業

佐々木 優さん

Yutaka Sasaki

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小林 芽依さん

受験資格があるのだから
誰より早く資格がほしかった

神奈川・横浜国立大学卒業

小林 芽依さん

Mei Kobayashi

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布野 稜芽さん

費用対効果を考えて
最も手厚いサポートを選んだ

長野・信州大学卒業

布野 稜芽さん

Ryoga Funo

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山根 千尋さん

一発合格のために通学を選択
やるべきことを効率よくできた

京都・京都工芸繊維大学卒業

山根 千尋さん

Chihiro Yamane

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川﨑 璃子さん

勉強が嫌い!
だから一発合格のために全力

鹿児島・鹿児島大学卒業

川﨑 璃子さん

Riko Kawasaki

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玉村壮汰さん

玉村 壮汰さん

北大在学中の2級取得時に日建に通学。映像講義の良さがわかっていたこと、勤務地の浜松でも札幌と同じ全国同一の講義が受講できることなどから再び日建で学習に集中し、1級に合格。

教材を探したり勉強法に迷う時間、モチベーション維持にかけるエネルギーを合格力向上に使いたかった。学費がかかっても一発合格のため日建に通学して正解でした。

Q1どんなペースで勉強をしましたか?

11月中旬からスタートし、毎日仕事終わりに会社に残って3時間ほど。休日は映像講義と自習で1日中、日建にいました。予習、講義、復習のペースを崩さないよう、1週間というスパンを守ること、特に映像講義を1回で理解できるよう、予習に力を入れました。

Q2合格のために意識したこと、工夫したことは?

SNSなどで友人が遊んだ話題などを見ると「どうして自分だけ」と思うこともあり極力見ないように。勉強の期間が空いてしまうと思い出すところからのスタートになります。3日で10時間ではなく、1日3時間ずつが大事と痛感してからは毎日地道に続けました。

Q3日建で良かったことはなんですか?

「学費を払った分、絶対に1回で合格する」と逃げ場をなくして打ち込めたこと。映像講義でも通学を選ぶことで良きライバルを得られたこと。担当の方がいつも声をかけてくれたことなど。ペースを作り崩さない。人と悪い意味で比べない。厳しい学習期間で大切なことを日建がサポートしてくれました。

佐々木優さん

佐々木 優さん

合格という目標に突き進むため、独学はまったく考えなかった。最年少資格者となった今、厳しい勉強で培った自信とスキルを活かし、さらに向上を目指す。

自身のスキルアップはもちろん、会社からも資格取得を推奨されて受験を決意。12月から勉強を始めましたが、最初はあまりペースが上がらず苦労も……。

Q1どんなペースで勉強をしましたか?

学科は1日6時間、週に35時間で計600時間ほど。製図は1日7時間、週に42時間で計350時間ほど勉強したと思います。テキストを読んで覚えてインプット。過去問でアウトプット。それをくり返しました。

Q2難しかったことと、その克服法は?

過去問は早い時期に2周ぐらい、法令集の線引きも学習の準備として早めにやっておくべきでした。それをしないままテキストの読み込みをしていたら、成績があまり良くないままで。
テキストを一通り覚え、過去問を何度もくり返すことで成績を上げていくことができました。

Q3合格のために意識したこと、工夫したことは?

モチベーションの維持と同時に、適度な息抜きを大切に。学習に関しては、日建の示すやるべきことをコツコツやれば十分だと思っていて、結果はその通りでした。

Q4次の挑戦者たちにメッセージを!

1度で絶対に合格するという強い覚悟をもてるかどうかが勝負です。自分の中の想いが強ければ、惑わされることなく、一番重要な日々の学習に臨めるはずなので。

小林芽依さん

小林 芽依さん

試験の前年の12月くらいから、毎日平均で3~4時間くらい勉強し続けました。最初の成績は中の中くらい。平均点を超えられない時は相当の復習を。だらけ防止のため、日建学院の自習室やカフェなどでその日のノルマを終わらせるよう心がけた。

難しい資格だからこそ、社会人で忙しくなる前、学ぶ時間があるうちに合格を目指しました。同世代の人より先に有資格者になることで、やる気のアピールにもなるかなと。日建は必要なことを効率よく、気持ちよく学べる環境でした。

Q1どんなペースで勉強をしましたか?

試験の前年の12月から、毎日平均で3~4時間くらい、ひたすら勉強し続けました。まずテキストを読み込み、それから宿題、問題集、復習、講義、テスト、また復習のくり返しでした。

Q2合格のために意識したこと、工夫したことは?

A・B・Cテストをまとめたものを何回もやりこみ、法規はほとんど法令集をひかなくても済むぐらいまで覚え込みました。最後は苦手克服に時間を使い、直前は通しで勉強しました。

Q3日建で良かったことはなんですか?

やるべきことがわかり、学習サイクルを作ってムダなく集中できること。受験のテクニックや情報もとても役立ちました。また、製図の先生は特に親身になってくださいました。試験1週間前までうまく描けませんでしたが、設備や法規の知識を蓄えながら課題のパターンを復習、試験1週間前の最終講義で「やるだけやった!」と。

Q4次の挑戦者たちにメッセージを!

どんなに伸び悩んでも「最後まであきらめないこと」が大事です。私自身、最後の1週間で伸びました。苦手を拾い、できるまでくり返し学び続ければ、きっと合格できるはずです。

布野稜芽さん

布野 稜芽さん

法改正により今後は学生時代に学習して建築士資格を取得する者が増える。すると時間のない社会人での挑戦は厳しくなると想定し、大学院時の合格を目指し達成した。

学習は受験日の1年前からスタート。まずは独学で始めてみたものの、試験範囲の広さや製図試験を考えると独学では難しいと痛感し通学を決意。正しい選択でした。

Q1どんなペースで勉強をしましたか?

平日は構造と施工、計画と環境を1日ずつ交互に学習。

Q2合格のために意識したこと、工夫したことは?

同じ間違いを絶対にしないこと。間違えた問題は自分なりに解釈した回答を付箋に書き、トイレや洗面台など至る所に貼って隙間時間に確認していました。

Q3日建で良かったことはなんですか?

テキストの解説の細やかさ、学科試験直前の効率的なカリキュラム、親切な担当さんの存在など。私にとって、とても良い学習環境でした。

Q4次の挑戦者たちにメッセージを!

1日予定外に勉強を休んだことからズルズルと数日ペースが乱れたことがありました。継続と予定を守ることは大事です。また、友達に誘われた時などは自分だけ勉強していることが辛く感じたことも。でも「絶対合格する」という強い気持ちがあれば、なんでも乗り越えられると思います。

山根千尋さん

山根 千尋さん

資格取得を目指したのは、意匠設計を仕事にする上で必ず必要だと考えたから。大学院1回生の9月に資格学習を始め、1週間平均15時間、年間で学科590時間+製図140時間=730時間もの学習をし、ストレート合格を達成。

就活が終わった4月以降、問題集をくり返すようになって成績が伸びていきました。日建が試験日までのスケジュールから遅れないようサポートしてくれるので、迷いや不安なく勉強ができました。

Q1どんなペースで勉強をしましたか?

就活をしながらの学習初期は宿題だけで精一杯。金、土曜は講義の予習(宿題)、日に講義で月は復習(宿題)。水、木はテストの解き直しや問題集のサイクルを守るよう努めました。

Q2合格のために意識したこと、工夫したことは?

間違えた問題は戻って克服。テキストや問題集にマーカーや書き込みを。自信がない解答には△をつけ、なんとなくの正解を見逃さないように。

Q3日建で良かったことはなんですか?

どうしても講義に出られない時も同じクオリティの映像講義を見直せます。学習スピードが落ちている時なども声掛けをしてもらい、長い学習時間と膨大な勉強量の中、ペースを守って勉強することができました。

Q4次の挑戦者たちにメッセージを!

勉強した時間(量)が自分の力になる試験。間違えた問題こそ点数アップのチャンスなので復習に役立てるといいと思います。

川﨑璃子さん

川﨑 璃子さん

建築施工の仕事をしていた父親の影響でものづくりや建築に興味を。日建の講義が始まってから本格的に勉強を始め、1日3時間を目標に勉強を続け、一発合格。

先輩方が口を揃えるのが「働きながらの勉強は大変」。内定企業は資格勉強の時間もくれるけれど、その分も早く業務を覚えたいから在学中から勉強を始めました。

Q1どんなペースで勉強をしましたか?

講義の前に必ず宿題と予習、問題集をやり、難しいところに印をつけるなどの準備をして講義に臨んでいました。日曜日を予備日と考え、1週間のサイクルでやるべきことをこなすように。製図は6時間半を2日に分けて描くのが基本でしたが、毎日必ず手を動かすよう心がけました。

Q2合格のために意識したこと、工夫したことは?

日建の指導を守る。これに尽きます。教材も日建から配布されたものだけを使用。結果的にそれで十分でした。問題集の苦手分野をくり返すなど、地道な学習が一番だったと思います。製図はとにかく苦手だったので、先生の指導に集中して頑張りました。

Q3日建で良かったことはなんですか?

学校によって差がない全国同一の映像講義。休んだ時にも、同じ講義が受けられるので安心です。テキストのわかりやすさ、担当の方の心遣いにも救われました。学科も製図も最後まで成績が良くない中、心が折れずに追い込みができ、最終的に試験で一番いい結果が出せた。これも日建のサポートのおかげだと思います。

1級建築士News2020

1級建築士News2021

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建築士ストレート合格への道

最寄りの日建学院

最寄りの日建学院

※上記はあくまでもスケジュールの一例です。詳細は日建学院各校までお問い合わせください。

建築士講座 受講料

学生割引
特典!!

※日建学院のスーパー本科コースは追加のオプション講義など一切ありません。

  開講日 学習期間 受講料 概要

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座・Web講座
  • 一般教育訓練給付金適用

学科スーパー本科コース

標準開校日:2023年11月下旬 ※早期対策Web配信開始:2023年2月上旬
学習期間
約10ヵ月
講座回数
200回
  • 一般 790,000
    (税込 869,000 円)
  • 学生690,000
    (税込 759,000 円)

開く

学科合格に的を絞った究極の「プレミアム」コース誕生

日建学院が提供出来るほぼ全ての学習ツールが一つになった、学科試験合格の為に拘った究極の学習コース。 基礎から応用力の習得まで、どの様な状況になっても、貴方を合格までサポートします。

※当講座を受講し、学科試験に合格された場合は、特別学費300,000円(税込330,000円)で同年度の1級建築士設計製図本科コースを受講できます。

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座
  • 一般教育訓練給付金適用

学科本科コース

標準開校日:2023年11月下旬
学習期間
約8ヵ月
  • 一般 700,000
    (税込 770,000 円)
  • 学生600,000
    (税込 660,000 円)

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基礎から直前対策まで効率よく学ぶ学科のスタンダードプラン

受験年度の前年11月からスタートし、基礎~試験全範囲を効率よく学んでいくスタンダードコース。通学を基本に試験直前まで多様な学習プログラムで合格力を身につけます。

初学者・学習経験者対象

  • Web講座

学科理論Webコース

2023年7月下旬~ 2024年学科本試験日
学習期間
約6ヵ月
  • 一般 300,000
    (税込 330,000 円)
  • 学生230,000
    (税込 253,000 円)

開く

いつでもどこでも何度でも、合格させる映像講義で自分学習

どうしても通学不可能な方、通学しないで学習を進めたい方へWebを利用して自宅で受講できるシステムです。Web講義なので、いつでもどこでも、また繰り返し受講する事が可能です。

初学者・学習経験者対象

  • 通学講座
  • 一般教育訓練給付金適用

設計製図本科コース

2023年7月下旬
学習期間
約2ヵ月
講座回数
33回
  • 一般 500,000
    (税込 550,000 円)
  • 学生350,000
    (税込 385,000 円)

開く

徹底した添削指導で合格答案を完成させる能力を習得

当年度の設計課題の条件に即した建物を想定し、その機能と計画実例を通して、課題の読み取り方やエスキス、作図法などを学ぶコースです。

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フリーコール0120-243-229

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