メルマガ 2級建築士・一問一答 バックナンバー

「2級建築士・一問一答」 2024/02/26

■□■□■□■□■□■□■□■
 日建学院の
  【2級建築士・一問一答】

    2024年2月26日
■□■□■□■□■□■□■□■

※「2級建築士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2024年学科試験(7月7日予定)まで残り 132日!

◆構造
次の記述について、正しいか、誤っているか、判断しなさい。

  • <接合法>
    (1) 釘の木材に対する許容せん断耐力は、一般に、釘径が同じ場合、樹種にかかわらず釘の長さに応じて算出する。
  • (2) 引張材の端部接合部において、釘を力の加わる方向に1列に10本以上並べて打つ場合、釘接合部における許容せん断耐力を低減する。
  • (3) ボルト接合部におけるボルトの締付けは、通常、座金が木材にわずかにめり込む程度とする。
  • (4) 釘接合部及びボルト接合部においては、割れの生じないように、端あき(端距離)及び縁あき(縁距離)を適切にとる。

◆正解
(1) 誤り
(2) 正しい
(3) 正しい
(4) 正しい

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

メルマガ 2級建築士・一問一答 お申込み

お申込み
解除もこちらから

メルマガ 2級建築士・一問一答 TOP

HOME > 講座一覧 > 2級建築士TOP > 合格への道 > メルマガ 2級建築士・一問一答

お気軽にご相談ください

日建学院コールセンター

フリーコール0120-243-229

受付時間 10:00~17:00
(土日・祝日・年末年始を除く)

ページトップに戻る