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試験のポイント

インテリアコーディネーター試験のポイント

インテリアコーディネーター試験には「一次試験」と「二次試験」があります。
「一次試験」は、インテリア商品と販売の基礎知識とインテリア計画と技術の基礎知識が問われます。「二次試験」は、論文とプレゼンテーションがあります。

合格ラインは70~75%!

一次試験の合格ラインは、総得点の70~75%と言われていますので、満点を目指す必要はありません。

合格率は、例年30%前後で推移しています!

試験傾向をしっかり捉えれば確実に合格を目指せます。試験内容については、以下のとおりです。

一次試験 試験内容

出題数と試験時間

・問題数50問 ・試験時間160分 ・配点は200点満点(当校基準)
・合格基準点はなく、全受験者の上位30%程度が合格

一次試験 試験審査の範囲(審査基準)

1.インテリアコーディネーターの誕生とその背景に関すること
(インテリアコーディネーター誕生の背景となった住まいへの意識変化や住宅・インテリア産業の発展の経過、その後のインテリア産業の進展とインテリアコーディネーターの職域の拡大等に関する基礎知識を有していること。)

2.インテリアコーディネーターの仕事に関すること
(インテリアコーディネーターとしての役割、職能、必要な実務内容・手順および職域等に関する基礎知識を有していること。)

3.インテリアの歴史に関すること (古代から現代に至る日本及び西洋のインテリアの歴史に関する基礎知識を有していること。)

4.インテリアコーディネーションの計画に関すること
(インテリアコーディネーションのための基本的な検討事項(生活像、規模計画、寸法計画、人間工学、造形原理、色彩計画、安全計画、性能計画、維持管理)、生活場面の構成手法、リフォームの計画等に関する基礎知識を有していること。)

5.インテリアエレメント・関連エレメントに関すること
(インテリアエレメント(住宅家具、造作部品、システム・ユニット製品、ウインドートリートメント、カーペット、インテリアオーナメント等)、各種品質表示、エクステリアエレメント等に関する基礎知識を有していること。)

6.インテリアの構造・構法と仕上げに関すること
(建築の構造・構法、インテリア(床・壁・天井)の構法、造作と造作材、機能材料と構法、建具、仕上げ材と仕上げ等に関する基礎知識を有していること。)

7.環境と設備に関すること
(室内環境(熱、湿気、換気・通風、音、光)、住宅設備(給排水、換気・空調、自然エネルギー、電気、照明、水回り設備機器)に関する基礎知識を有していること。)

8.インテリアコーディネーションの表現に関すること
(建築等設計図書、二次元・三次元表現技法、CAD表現・レンダリング、プレゼンテーションに関する基礎知識を有していること。)

9.インテリア関連の法規、規格、制度に関すること
(インテリアに関連する建築・住宅、省エネ・環境・リサイクル、高齢者・障害者配慮、品質・安全性等分野の法規制・規格・制度・表示に関する基礎知識を有していること。)

二次試験 試験内容

試験科目

 プレゼンテーション・論文(180分) 記述式

試験時間

 事前説明(12:15〜12:30)、実施時間(12:30〜15:30)

二次試験 試験審査の範囲(審査基準)

プレゼンテーション・論文によるインテリア計画及びそのプレゼンテーションに関すること

【プレゼンテーション】

インテリアの基礎知識をもとに、住まいなどのインテリア空間に関する与えられた課題について、与条件を理解した上でインテリアの計画を行い、図面作成や着彩表現により必要な情報を伝達できる能力を有していること。

・課題に対していくつかの条件を満たす図面を作成。必要な図面は平面図、立面図、展開図、パース、アイソメなど年により異なる。
 試験では顧客の要望をいかに的確に把握し、具体的に図面に表現するかを問われる。

【論文】

インテリアコーディネーターとして、住まいなどのインテリアに関する与えられた課題について、これを理解・判断し、的確な解答を文章で明瞭に表現できる能力を有していること。

・1次試験の学習で得た知識をもとに、インテリアコーディネーターの視点から、顧客への提案や問題解決策を具体的に記述。

インテリアコーディネーター資格登録について

登録及びインテリアコーディネーター証(身分証)の交付について

資格試験に合格した後、登録料(5年間14,300円)を納付、登録手続きが完了すると協会認定のインテリアコーディネーターとして登録され、インテリアコーディネーター証が交付されます。

※申請期間内に登録手続きが完了しない場合は「登録する権利」が失効します。

インテリアコーディネーター資格の登録有効期間・登録更新について

インテリアコーディネーター資格の登録有効期間は5年間です。登録を継続する場合は、登録してから4年目に行われる所定の研修等を受講、更新手数料(登録料を含む)を納付し、手続きが完了すると更新されます。

登録の抹消について

インテリアコーディネーターとして信用を著しく傷つけるような行為等、適正な職務遂行に支障があると認められた時は、当該インテリアコーディネーターの登録を抹消します。

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