資格・試験ガイド

介護福祉士とは?

「ますます進む高齢化社会。介護の専門家は社会に必要とされる人材です。」

介護福祉士

高齢化社会により、総人口に占めるおおむね65歳以上の老年人口は2015年には4人に1人が、2035年には3人に1人が高齢者になると言われています。介護を必要とする人が増え、介護サービスも多様化している昨今、「質の高い介護」がより求められています。
専門的知識及び技術をもって、日常生活を営むうえで支障がある人について心身の状況に応じた介護を行い、家族介護者に対しても介護に関する助言・指導を行うなど、幅広い介護現場でそのニーズは年々高まるばかりです。

資格取得のメリット

資格手当、自信…頑張るメリットいろいろ

仕事をしながら資格を取るのは簡単なことではありません。だからこそ、成し遂げることに価値があります。資格手当がつくなど給与面ももちろんのことながら、自分の能力を客観的に証明するものがあることは、やりがいにもつながるはず。決めたことを頑張り抜いた自分に出会えること、目標を叶えた達成感を手にできることは、大きな自信となることでしょう。

試験概要

受験資格

3年以上(実働日数540日以上)介護等の業務に従事した方(従業期間は受験年度末日までが対象)で、実務者研修を修了した方。もしくは「福祉系高等学校の卒業」等、他。

受験資格に関する詳細は、公益財団法人 社会福祉振興・試験センターにて必ずご確認下さい。

試験科目別出題基準

  • Aパート
    1. 人間の尊厳と自立
    2. 介護の基本
    3. 社会の理解
    4. 人間関係とコミュニケーション
    5. コミュニケーション技術
    6. 生活支援技術
  • Bパート
    1. こころとからだのしくみ
    2. 発達と老化の理解
    3. 認知症の理解
    4. 障害の理解
    5. 医療的ケア
  • Cパート
    1. 介護過程
    2. 総合問題

試験形式

・五肢択一式(マークシート方式)
・出題125問/220分

各パートの試験科目と出題予定数

試験時間 パート 試験科目群 出題数
午前 人間の尊厳と自立、介護の基本 60
社会の理解
人間関係とコミュニケーション、
コミュニケーション技術
生活支援技術
午後 こころとからだのしくみ 60
発達と老化の理解
認知症の理解
障害の理解
医療的ケア
介護過程 40
総合問題

実施概要(第39回・令和8年度)

申込受付期間 令和8年7月22日(水)~ 9月2日(水)
試験日 令和9年1月31日(日)
合格発表 令和9年3月中旬
受験料 18,380円
実施機関 公益財団法人 社会福祉振興・試験センター
【試験のお問い合わせ先】
試験案内専用電話/TEL:03-3486-7559
試験室電話/TEL:03-3486-7521

試験データ

期間 受験者数 合格者数 合格率
第38回 78,469人 54,987人 70.1%
第37回 75,387人 58,992人 78.3%
第36回 74,595人 61,747人 82.8%
第35回 79,151人 66,711人 84.3%
第34回 83,082人 60,099人 72.3%

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