#日建人10 営業(ライセンスアドバイザー) 栁瀬紗季
- "お節介"が、合格につながる。合格発表日に
- "おめでとう"って連絡することが、一番のやりがいです。
営業
栁瀨 紗季SAKI YANASE
名古屋校 営業(ライセンスアドバイザー)
入社:2014年

Q1経歴と入社理由を教えてください
前職というほどの経験はなく、ほぼ新卒に近い形で入社しました。最初はマナー講習の会社に契約社員として入り、その流れの中で日建学院の仕事を紹介していただいたのが入社のきっかけです。もともと営業職を強く希望していたわけではありませんでしたが、受講生の方と関わる中で、「人の成長や変化に近い距離で関われる仕事なんだ」と感じるようになりました。
今振り返ると、「楽しくなかったら続いていない」と本当に思います。長く続けてこられた一番の理由は、受講生の方が合格された後に「ありがとう」と言ってくださることです。1年間しっかり関わってきたからこそ、その一言に大きな重みがあり、「この仕事をやっていてよかった」と心から思える瞬間になります。
最初から営業に強い興味があったわけではなくても、やっていく中で面白さややりがいを実感できたことは、自分にとって大きな発見でした。未経験からでも挑戦できて、努力次第で成長を実感できる環境があることも、日建学院で働き続けている理由のひとつです。

Q2営業(ライセンスアドバイザー)の仕事のやりがいは?
一番のやりがいは、合格発表の日に「おめでとう」と連絡するときです。受講生の方にとっても、自分にとっても、その一年の努力が形になる特別な瞬間です。合格という結果が出た時に、その喜びを本人と一緒に分かち合えるのは、この仕事ならではの大きな魅力だと思います。
一方で、うまくいかなかった時には悔しさも大きいですし、「私を信じて入ってくれたのに、結果で返せなかった」と申し訳なく思うこともあります。受講していただいた以上、やはり合格して送り出したいという気持ちは強いので、結果が出なかった時ほど、「もっとできたことがあったのではないか」と振り返ることが多いです。
だからこそ、うまくいかなかった時にもそこで終わりにはしません。「もう一度、私にチャンスをください」という気持ちで、次に向けた提案や声かけをします。ただ励ますだけではなく、次は何を変えるべきか、どうすれば合格に近づけるのかを一緒に考えていく。その積み重ねも、この仕事の大切な役割だと感じています。
Q3日々の仕事で意識していることは?
私はずっと、「お節介屋さんになろう」と意識しています。もちろん、押しつけるようなお節介ではなく、「ちゃんと気にかけてくれているよね」と思ってもらえるくらいの、ちょうどいい距離感のお節介です。相手が必要としていることを少し先回りして考えたり、不安を減らせるように声をかけたり、そうした小さな積み重ねが信頼につながると思っています。
また、一人に固執しすぎず、全体を見ながら一人ひとりに合わせて関わり方を変えることも意識しています。たとえば、しっかり話したいタイプの方には時間をかけて会話をしますし、多くを話さない方には「気にしていますよ」ということが伝わるような声かけを続けます。同じ資格でも、二級建築士と一級建築士では悩み方や生活スタイルが違うので、コミュニケーションの取り方も自然と変わってきます。
営業というと、自分がたくさん話して提案するイメージを持たれがちですが、私はまず相手の話をしっかり聞くことを大切にしています。会話の中で疑問や不安、引っかかっている点が見えてくるので、そこを一つずつ解消していくことで、納得して選んでいただけるように心がけています。

Q4日建学院の魅力は?
私は、日建学院の「映像講義」にとても自信を持っています。建築士も宅建も、合格するためには一度聞いて終わりではなく、繰り返し学ぶことがとても大切です。その意味で、反復学習がしやすい仕組みが整っていることは大きな強みだと思います。学歴やこれまでの経験に関係なく、努力した人が結果につなげやすい環境があるのは、受講生にとって大きな価値です。
また、映像講義であることで、講師によるばらつきが起きにくい点にも魅力を感じています。誰が見ても一定水準以上の内容を、必要なタイミングで、何度でも学べる。それは受講生にとって安心材料になりますし、営業としても自信を持ってご案内できるポイントです。説明するときも、「ここは本当に強い」と思えるからこそ、自分の言葉でしっかり魅力を伝えられると感じています。
さらに、資格取得は単なる試験合格ではなく、その先のキャリア形成や仕事の可能性にもつながります。建築や不動産といった社会を支える業界で活躍する人を増やしていくことにもつながるので、この仕事には社会的な意義もあると感じています。受講生一人ひとりの未来に関わりながら、業界全体にも貢献できる。そこも大きな魅力のひとつです。
Q5評価制度・収入面は?
しっかりと評価してくれる制度があるのは、日建学院の大きな魅力です。頑張った分だけ評価に反映されるので、「やった分だけ返ってくる」という実感があります。自分で工夫して動いたことや、時間の使い方を考えて行動したことが結果につながると、営業としての面白さもより感じられます。
また、女性だからといって低く見積もられたり、最初から期待値を下げられたりするような環境ではないことも、すごくいいところだと思っています。男性と同じ土俵でしっかり勝負できる環境があるからこそ、自分の力で成果を出していきたいという気持ちにもなれますし、それがそのまま自信にもつながっています。
今後のキャリアとしては、支店長を目指したい気持ちがあります。女性の支店長はまだ多くはないからこそ、目指す意味もあると思っています。まずは近い目標として支店長代理を目指しながら、自分自身の実績をしっかり積み重ねていきたいです。評価制度があるからこそ、その先のキャリアも現実的に描けるのだと思います。

Q6一日の仕事の流れは?
出勤したら、まず受講生の方への連絡から始まることが多いです。ショートメールやLINEを使って、成績の確認やちょっとしたフォローの連絡を入れます。学習は日々の積み重ねなので、小さな不安や迷いをそのままにしないよう、こまめに関わることを大切にしています。「ちゃんと見てもらえている」と感じてもらうことが、継続にもつながると思っています。
午前中は、企業や大学の先生にメールを送ったり、事務作業や段取りを進めたりする時間が多いです。外に出る前に必要な準備を整えておくことで、午後の動きがスムーズになります。表には見えにくい部分ですが、この準備の精度が一日の質を左右するので、とても大切な時間だと感じています。
午後は外回りが基本で、夕方に商談が入ることも多いです。営業活動だけでなく、その後の受講生対応やフォローも含めて、一日を通してさまざまな人と関わります。単純に"売る仕事"というより、案内・相談・フォローがすべてつながっている仕事なので、毎日違う動きがあるのも面白さのひとつだと思います。
Q7最後にメッセージをお願いします!
日建学院は、頑張ったら頑張った分、しっかり評価してもらえる会社です。どのように時間を使うか、どこに力をかけるかを自分で考えて動く必要があるので、簡単な仕事ではありません。ただ、その分だけ裁量があり、自分の工夫や努力が結果に結びついたときの手応えはとても大きいですし、成長のスピードも早いと感じています。
また、未経験でも十分に挑戦できる仕事だと思います。営業経験があるかどうか以上に、人の話をきちんと聞けること、相手に寄り添えることの方が、この仕事では大きな強みになります。特に、少しお節介なくらいに相手を気にかけられる人は、この仕事にすごく向いていると思います。
受講生の人生の節目に関わり、合格という結果に向けて一緒に歩んでいけるのは、本当にやりがいのある仕事です。人と深く関わる仕事がしたい方、自分の努力をしっかり評価してほしい方、誰かの成長を支えることに喜びを感じる方には、きっと合う環境だと思います。ぜひ一緒に頑張りましょう。
