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初学者・学習経験者対象

福祉住環境コーディネーター2級Webコース

  • Web講座

配信日 随時

公式テキストに準拠してわかりやすく映像で解説。イメージをつかみながら各論点を確実に習得していきます。

公式テキストの内容はとてもボリュームがあり一人で学習を進めていくと習得までにたくさんの時間を必要としてしまうことがあります。
日建学院の講義は公式テキストの中から受験対策として重要な部分にしぼり解説をしています。効率的に必要な知識を身につけたい方におススメです。
・講義においては、テキストだけではわかりにくい重要ポイントを解り易く解説します。
・各章の最後には復習を兼ねて確認問題で重要箇所を再確認できます。
・過去の出題傾向を分析し、福祉住環境コーディネーター試験に出やすい重要事項をしっかりおさえた講座となっています。

福祉住環境コーディネーター サンプル講義

[福祉住環境コーディネーター オリエンテーション]

17:12

資格の特徴や必要性、コースの特徴から学習方法について分かりやすく解説

講座概要

スキルアップ応援キャンペーン
  • 【インターネットからお申込み】
    2025年6月19日(木)まで
  • ※Web講座申込みからのキャンペーン受講料適用は、2025年6月19日(木)までのご入金完了の方が対象です。
  • ※お申込み入力で「希望受講開始日」を期限日より後に指定された場合でも、上記期限日までのご入金完了は同様です。
  • ※コンビニ決済をご利用の場合、お支払期限がございます。期日を過ぎた場合のお取扱いはできませんのでご注意ください。

  • ※各校受付は、2025年6月20日(金)15時まで。
    ご契約には多少お時間を要します。お時間に余裕を持ってご来校ください。
  • ※最終日のお申込みや支払方法等についての詳細は、最寄りの日建学院までお問合わせください。
    【全国学校案内】はこちら
対象者 初学者・学習経験者
受講形態 Web講座
配信期間 4ヵ月(希望受講開始日から4ヵ月間、またはご入金当日から4ヵ月間)・39回
全講義を自由な日程で繰り返し学習ができます。

※試験日の直前の終了を考慮された受講開始日をご推奨いたします。

教材配付 ご入金確認後、随時発送
受講料
  • 一般

    35,000 (税込 38,500円)

    キャンペーン受講料

    28,000円 (税込 30,800円)

    申込み期限:2025年06月20日 (金)

  • 学生 25,000 (税込 27,500円)
    • ※受講料に教材が含まれています。
    • ※特典割引(学割等)のご利用は、最寄りの日建学院各校にてお問い合わせ、窓口よりお申込みください。

インターネットからお申込み

Web講座申込み

カリキュラム・講義内容

回数 内容 講義
時間
(分)
1 オリエンテーション 15
1 福祉住環境コーディネーターとは
2 試験について 
出題傾向・学習方法
2

【第1章】高齢者や障害者を取り巻く社会状況と福祉住環境コーディネーターの意義

1
  • [1節] 高齢者を取り巻く社会状況と住環境 
    A. 高齢者の生活状況と住環境整備 
    B. 住環境整備の重要性・必要性
68
2
  • [1節] 高齢者を取り巻く社会状況と住環境 
    C. 介護保険制度の概要 
    D. 認知症に対する取り組み 
    E. 高齢者の居住の安定確保のための施策 
3
  • [2節] 障害者を取り巻く社会状況と住環境 
    A. 障害者の生活と住環境 
    B. 障害者福祉施策の概要 
    C. 障害者の居住の安定確保のための施策
4
  • [3節] 福祉住環境コーディネーターの役割と機能 
    A. 福祉住環境コーディネーターの意義と役割 
    B. 福祉住環境コーディネーターの職業倫理
5 確認問題 (一問一答)&試験対策
6 確認問題
3

【第2章】健康・障害と高齢者・障碍者の状態像①

1
  • [1節] 健康・障害・加齢 
    A. 健康
37
2
  • [1節] 健康・障害・加齢 
    B. 障害
3
  • [1節] 健康・障害・加齢 
    C. 加齢 
    D. フレイル、サルコペニア、ロコモティブシンドローム 
    E. ADLとIADL
4
  • [2節] リハビリテーション 
    A. 「リハビリテーション」とは 
    B. リハビリテーションの概要
4

【第2章】健康・障害と高齢者・障碍者の状態像②

1
  • [3節] 高齢者・障害者の生活機能と関連する傷病 
    A. 高齢者・障害者の生活機能 
    B. 脳血菅障害とリハビリテーション
48
2
  • [3節] 高齢者・障害者の生活機能と関連する傷病 
    C. 脊髄損傷とリハビリテーション 
    D. 骨折とリハビリテーション
3
  • [3節] 高齢者・障害者の生活機能と関連する傷病 
    E. 切断とリハビリテーション 
    F. 神経難病とリハビリテーション
4
  • [3節] 高齢者・障害者の生活機能と関連する傷病 
    G. 内部障害とリハビリテーション 
    H. 廃用症候群等とリハビリテーション 
    I. 認知症・高次脳機能障害とリハビリテーション
5 確認問題
5

【第3章】相談援助の考え方と福祉住環境整備の進め方

1
  • [1節] 福祉住環境整備とケアマネジメント 
    A. 介護保険制度におけるケアマネジメント 
    B. 福祉住環境整備におけるマネジメント
67
2
  • [2節] 相談援助の進め方 
    A. 相談援助の基本的視点 
    B. 相談援助の方法
3
  • [3節] 福祉住環境整備関連職への理解と連携 
    A. 地域包括ケアとチームアプローチ 
    B. 関連する主な職種
4
  • [4節] 福祉住環境整備の進め方
5 確認問題
6

【第4章】福祉住環境整備の基本技術および実践に伴う知識①

1
  • [1節] 福祉住環境整備の共通基本技術 
    A. 段差の解消
62
2
  • [1節] 福祉住環境整備の共通基本技術 
    B. 床材の選択 
    C. 手すりの取付
3
  • [1節] 福祉住環境整備の共通基本技術 
    D. 建具への配慮 
    E. スペースの確保
4
  • [1節] 福祉住環境整備の共通基本技術 
    F. 家具・収納 
    G. 色彩・照明計画、インテリア 
    H. 冷暖房 
    I. 非常時の安全と緊急通報装置 
    J. 維持管理
7

【第4章】福祉住環境整備の基本技術および実践に伴う知識②

1
  • [2節] 生活行為別福祉住環境整備の手法 
    A. 外出①
58
2
  • [2節] 生活行為別福祉住環境整備の手法 
    A. 外出②
3
  • [2節] 生活行為別福祉住環境整備の手法 
    B. 屋内移動
4
  • [2節] 生活行為別福祉住環境整備の手法 
    C. 排泄①
8

【第4章】福祉住環境整備の基本技術および実践に伴う知識③

1
  • [2節] 生活行為別福祉住環境整備の手法 
    C. 排泄②
64
2
  • [2節] 生活行為別福祉住環境整備の手法 
    D. 入浴
3
  • [2節] 生活行為別福祉住環境整備の手法 
    E. 洗面・整容 
    F. 調理と食事 
    G. 就寝
4 確認問題①
5 確認問題②
9

【第5章】在宅生活における福祉用具の活用

1
  • [1節] 福祉用具の意味と活用 
    A. 福祉用具とは 
    B. 福祉用具の選択・適用のプロセス
65
2
  • [2節] 生活行為別にみた福祉用具の活用 
    A. 起居・就寝
3
  • [2節] 生活行為別にみた福祉用具の活用 
    B. 移動
4
  • [2節] 生活行為別にみた福祉用具の活用 
    C. 排泄  D. 入浴 
    E. 生活動作補助用具
5 確認問題

本試験( 第54回:7月10日(木)~7月31日(木) )

※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。

使用教材

福祉住環境コーディネーター検定試験 2級公式テキスト

東京商工会議所が発行している福祉住環境コーディネーター検定試験 2級公式テキストの中から、受験対策として重要な部分に絞り込んだ解説で試験に対応できる知識の定着を図ります。

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