今始める方に
おすすめ!
初学者・学習経験者対象
- 通学講座
- 一般教育訓練給付金適用
- 人材開発支援助成金適用
1級建築施工管理技士一次コース
開講日 2024年2月下旬
3段階ステップ学習で基礎から万全の試験対策を!
ステップ1「基礎講座」で、以降の講座をスムーズに受講するための基礎力を養成、ステップ2「合格講座A・B」は、高い合格率を誇る実力養成講座。ステップ3「直前講座」は、試験直前の総復習。効率的なトータルカリキュラムで合格へ導きます。
[2021年度 一次検定検証講義](抜粋版)
04:50一次検定検証講義の一部を公開
※視聴するために必要な接続環境・動作環境もこちらからご確認ください。
講座概要
早期入学特典 | 【早期入学特典】 ・Web早期講義 (配信:前年一次検定翌日~開校日前日) ※Web配信のみとなります。サービス特典のため講義の質疑応答等はございません。詳細等は通学校(担当校)にお問合せください。 ※給付金、助成金の出席日数、聴講時間には含まれませんのでご注意ください。 |
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対象者 | 初学者・学習経験者 |
受講形態 | 通学講座 |
学習期間・回数 | 約4ヵ月・48回 |
標準開講日 | 2024年2月下旬 |
教材配付 | 2024年2月下旬(開講日) ※自宅学習教材等は、入学時配付 |
教育訓練給付制度 | 教育訓練給付制度について |
人材開発支援助成金制度 | 詳細「厚生労働局 建設事業主等に対する助成金」 当講座は人材開発支援助成金制度の対象講座です。対象校は日建学院 直営校のみとなります。また入学手続きの前に厚生労働省のホームページより、人材開発支援助成金制度の内容をご確認ください。 ※人材開発支援助成金制度を実施していない校もございます。事前にお問い合わせください。 |
受講料 |
オプション
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カリキュラム・講義内容
基本自宅学習
10月~2月上旬
<自宅学習内容>
自宅学習用テキストで基礎的な内容を身につけます。
[1.自宅学習用テキスト]
自宅学習用テキストを読んだ後に問題を解き、基礎的な内容を正しく理解します。
[2.チャレンジ問題]
繰り返しチャレンジ問題を解くことにより、テキスト学習で理解した内容を覚えます。
[3.Web確認問題]
テキストで養った知識でWeb確認問題を解き、Webで提出。採点結果で理解度の確認をします。
<内容>
[第1回 建築学]計画原論、一般構造、建築材料 等
[第2回 施工・躯体工事]土工事、コンクリート工事、鉄骨工事 等
[第3回 施工・仕上工事]防水工事、張り石工事、内装工事 等
[第4回 施工管理法]施工計画、工程・品質・安全管理 等
[第5回 法規]建築基準法、建設業法、労働基準法 等
STEP1
基礎講座 [全5回]
2月下旬~3月上旬
基本自宅学習で学んだ内容を映像講義にて学習します。
建築学:1回 躯体工事:1回 仕上工事・設備工事:1回
施工管理:1回 法規:1回
STEP2
合格講座A [全21回]
3月上旬~4月上旬
講義→テスト→宿題の繰り返しで、重要項目を1つずつ確実に修得。学習進捗の目安となる中間試験を1回実施します。
建築学:3回 施工:6回 共通:1回 テスト:10回 中間試験:1回
合格講座B [全8回]
4月中旬~4月下旬
出題数及び解答数の比率が高い重要分野、学科試験午後の部の「施工管理法」と「法規」を学習します。
施工管理法:2回 法規:2回 テスト:4回
STEP3
直前講座 [全14回]
5月上旬~5月下旬
修得した知識を本試験で得点できる実力へ完成させる総仕上げ講義です。
・公開模擬試験:2回(模擬A・B)
・集中ゼミ:6回
・テスト:6回
※修了試験
※カリキュラム・講義内容は変更する場合がございます。
使用教材
出題傾向を徹底分析、わかりやすい「 オリジナル教材」
日建学院の教材は、試験を熟知した講師陣が試験の出題内容を分析し、見やすさや使いやすさに配慮して編集しています。重要項目をわかりやすく解説していますので、復習でさらに理解度を高めることができます。
- 一次対策テキスト
- 一次対策問題解説集①②
- 自宅学習用テキスト
- 宿題
- テスト・確認テスト
一次対策テキスト
合格を第一の目標に過去の試験問題を徹底的に分析し、最も効率よく理解・記憶できるよう編集。出題履歴の明示で出題頻度の高い重要項目が一目でわかり、学習の優先順位が把握できます。
一次対策問題解説集①②
出題分野別の問題と解説を見開きページに編集。ページをめく ることなく解答チェックができ、その場で理解できます。図版を多用で学習しやすく、ポイントや出題傾向もつかみやすい。
自宅学習用テキスト
通学講座が始まる前に押さえておきたい基本ポイントをまとめたテキスト。項目ごとの「チャレンジ問題」は必ず実施しておくこと。これで、その後の学習がグッとスムーズになります。
宿題
通学講義前に自宅で行う予習用教材。講義のポイントを事前にインプットするための課題であり、受講前に必ず実施していただ きます。
テスト・確認テスト
宿題や講義で学んだポイントの定着度合いを測るアウトプット教材。テストの結果は自己管理ノートに記録して平均点と比較する事で、学習度合いの客観視や弱点把握などに役立てます。