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「2級建築施工管理技士・一問一答」 2024/03/04

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日建学院の
【2級建築施工管理技士一問一答】

    2024年3月4日
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※「2級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2024年 前期試験(6月9日予定)まで残り 97日!

◆問題
構造設計及び構造計画に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。

  • (1) 一般の鉄筋コンクリート造建築物では、風圧によって生じる応力より、地震によって生じる応力の方が小さい。
  • (2) 鉄筋コンクリート構造において、大梁は、曲げ降伏よりもせん断破壊を先行するように設計する。
  • (3) 構造体は、その変形により建築非構造部材や建築設備の機能 に支障をきたさないように設計する。
  • (4) 建物の上下階において、剛性、耐力、重量の急変はできるだけ避ける。
  • (5) 耐震壁は、水平せん断力に対して有効である。

◆正解
(1) 誤り
(2) 誤り
(3) 正しい
(4) 正しい
(5) 正しい

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