2026/01/19 配信の解答と解説
住宅に関する次の記述について、適当か、不適当か、判断しなさい。
- (1) 不適当
- 寝室の気積(居住部分の容積)は、一人当たり10㎥以上必要である。
- (2) 適当
- サービスヤードは、物干し場や庭の手入れなどの準備を行う屋外スペースであり、洗濯やアイロン掛け等の家事スペースであるユーティリティとの関連が深く、両者の動線を考慮して配置する必要がある。
- (3) 適当
- 押入、ウォークインクロゼットなどの各居室に付属する収納部面積は、各室の15~20%程度が多い(例:6畳の和室に一間間口の押入で約17%)。なお、ウォークインクロゼットとは、洋服を整理・収納するため通常の押入より広いスペースで人が入れるようにしたもの。
- (4) 適当
- ダイニングキッチンは、食事室と台所が一つになっているので、食事と調理が直結して配膳や後片付けなどの家事の能率を高めることができる。
- (5) 不適当
- バリアフリーに対応した住宅とは、高齢者や身体障害者の行動の障害となりやすい住宅内の段差や、廊下、出入口の幅の狭さなどの各種障壁(バリア)を除去した住宅のことである。住宅居住者の高齢化が予想できる場合には、十分な配慮が必要である。