2026/02/23 配信の解答と解説
次の記述について、正しいか、誤っているか、判断しなさい。
- (1) 正しい
- 真壁造の壁に構造用合板を用いた場合も、耐力壁とすることができる。
- (2) 正しい
- 構造用合板(7.5㎜以上)による真壁造の面材耐力壁の倍率は、受材タイプが2.5、貫タイプが1.5である。したがって、貫タイプに比べて、受材タイプのほうが大きくなる。
- (3) 正しい
- 面材耐力壁は、大壁造、真壁造ともに、構造用合板やボード類の材料に応じて、釘打ちの方法(釘の種類・間隔)が定められており、それぞれ倍率も決まっている。
- (4) 誤り
- 同じボードを2枚重ねて軸組の片面にのみ釘で打ち付けた場合の壁の倍率は、そのボードを単独で用いたときの壁の倍率を2倍にした値とすることができない。
- (5) 正しい
- 2階の耐力壁は、階下の耐力壁の真上に設けるか、市松状に配置するのを原則とする。木質構造設計規準。