2026/06/29 配信の解答と解説
構造強度等に関する次の記述について、建築基準法上、正しい(適合)か、誤っている(不適合)か、判断しなさい。
- (1) 適合
- 令42条1項一号。木造の建築物において、構造耐力上主要な部分である柱で最下階に使用するものの下部には、原則として、土台を設けなければならないが、柱を基礎に緊結した場合等は除く。適合。
- (2) 不適合
- 令43条6項。柱の有効細長比は、150以下とする。不適合。
- (3) 適合
- 令47条1項、2項。構造耐力上主要な部分である継手又は仕口は、ボルト締、かすがい打等によりその部分の存在応力を伝えるように緊結しなければならない。ボルト締の場合は、ボルトの径に応じ有効な大きさと厚さを有する座金を使用しなければならない。適合。
- (4) 正しい
- 令49条2項。正しい。
- (5) 不適合
- 令45条2項。圧縮力を負担する筋かいは、厚さ3㎝以上、幅9㎝以上の木材を使用しなければならない。不適合。
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