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「1級建築施工管理技士・一問一答」 2024/01/19

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日建学院の
【1級建築施工管理技士一問一答】

    2024年1月19日
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※「1級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2024年1次検定試験(6月9日予定)まで残り 142日!

◆問題
鉄骨構造に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい。

  • (1) 梁の材質をSN400からSN490に変えても、荷重条件が同一ならば、梁のたわみは同一である。
  • (2) 圧縮材は、細長比が小さいものほど座屈しやすい。
  • (3) 荷重点スチフナーは、H形鋼の大梁と小梁の接合部などに、大梁の座屈補強のために設けられる。
  • (4) 中間スチフナは、梁の材軸と直角方向に配置し、主としてウェブプレートのせん断座屈補強として用いる。
  • (5) 構造用鋼管は、曲げモーメントに対して横座屈を生じにくい。

◆正解
(1) 正しい
(2) 誤り
(3) 正しい
(4) 正しい

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

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