HOME > 講座一覧 > 1級建築施工管理技士TOP > 合格への道 > 2020年度 1級建築施工管理技士 実地試験 合格発表

2020年度 1級建築施工管理技士 実地試験 合格発表

試験結果

受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
2020年度 16,946 6,898 40.7
2019年度 15,876 7,378 46.5
較差 1,072 ▲480 ▲5.8

合格基準点

合格基準は、「得点が60%以上」とされています。

総評

 現行の試験制度において最後の試験となる2020年度の1級建築実地試験の結果は、受験者16,946人、合格者6,898人、全国合格率40.7%でした。
 前年と比べると、受験者数は微増でしたが、合格者数は480人減、合格率は5.8ポイント減となっています。ただし、過去10年平均合格率は39.8%であることから難易度的には例年と同等のレベルであったと思われます。
 今回の実地試験での女性合格者の割合は、6.5%(前年6.6%)を記録しています。この結果は、国が推進する"女性が活躍できる建設業"の方針が着実に浸透してきたと捉えることができるでしょう。

 難関試験を突破された合格者の皆様はおめでとうございます。工事現場の監理技術者等として建設業界への寄与を期待します。残念ながら合格を逃した方は、新しい試験制度での試験となりますので、なるべく早期のリスタートを心がけましょう。

プレゼント

2020年度 実地試験問題・解答参考例+傾向分析

ご希望の方にもれなくプレゼントいたします。下記ボタンよりお申込みください。

プレゼントお申込み

「施工経験記述」出題項目

年度 経験記述出題項目
2020年度

あなたが実施した現場における労務工数の軽減、工程の短縮などの施工の合理化の事例を2つあげ、次の①から④について記述

  1. ① 工種又は部位等
  2. ② 実施した内容と品質確保のための留意事項
  3. ③ 実施した内容が施工の合理化となる理由
  4. ④ ③の施工の合理化以外に得られた副次的効果
2019年度

あなたが重点的に品質管理を実施した事例を2つあげ、次の①から③を具体的に記述

  1. ① 工種名、要求された品質及びその品質を実現させるために設定した品質管理項目
  2. ② ①の品質管理項目を設定した理由
  3. ③ ①の品質管理項目について、実施した内容及び留意した内容
2018年度

あなたが実施した建設副産物対策に係る3つの事例をあげ、それぞれの事例について、次の①から④を具体的に記述

  1. ① 建設副産物対策(該当するものを1つ○で囲むこと。)
  2. ② 工種名等
  3. ③ 対策として実施したことと実施に当たっての留意事項
  4. ④ 実施したことによって得られた副次的効果
2017年度

    工事概要であげた工事において、あなたが計画した施工の合理化の事例を2つあげ、それぞれの事例について、次の①から④を具体的に記述

    1. ① 工種又は部位等
    2. ② 施工の合理化が必要となった原因と実施した内容
    3. ③ 実施する際に確保しようとした品質と留意事項
    4. ④ 実施したことにより施工の合理化ができたと考えられる理由
2016年度

あなたが担当した工種において実施した品質管理活動の事例を2つあげ、次の①から③についてそれぞれ記述

  1. ① 発注者や設計図書等により要求された品質及びその品質を満足させるために特に設定した品質管理項目を、工種名をあげて具体的に記述
  2. ② ①で設定した品質管理項目について取り上げた理由を具体的に記述
  3. ③ ①で設定した品質管理項目をどのように管理したか、その実施した内容を具体的に記述

日建学院コールセンター(フリーコール)

0120243229受付時間 10:00~17:00(土日・祝日・年末年始を除く)