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2020年度 1級建築施工管理技士 学科試験 合格発表

試験結果

受験者数 合格者数 合格率
令和2年度 22,742人 11,619人 51.1%
令和元年度 25,392人 10,837人 42.7%
対比 -2,650人 +782人 +8.4ポイント

令和2年10月18日(日)に実施されました1級建築施工管理技士、「学科」の合格率が発表されました。
今年度の学科全国合格率は、前年対比プラス8.4ポイントの51.1%と、昨年(42.7%)を上回る結果でした。

合格基準点

合格基準は、事前公表の合格基準通り「得点が60%以上」の結果となりました。(60問中36問以上正解)

総評

 合格者の属性をみると、女性技術者の合格比率が5.7%と過去最大となっており、建築施工管理における女性の進出・活躍が、着実に進んでいるようです。
 実地試験は、令和3年2月21日(日)に実施される予定です。過去5年の平均合格率が40.1%と約2.5人に1人しか合格できない難関試験となります。

 記述式の解答では、自分なりの答えを文章で簡単明瞭にまとめる力が求められます。マークシート解答の学科試験とは異なる難しさがあります。
 このことを踏まえて、施工経験記述だけではなく、施工経験記述以外の問題の受験対策も大変重要となります。この実地試験が学科試験合格者と1級建築士合格者の学科試験免除者を対象に実施されていることを考えると、かなり厳しいものです。
 また、技術検定制度の改定により、令和3年度からは、現行の学科試験・実地試験が、第一次検定・第二次検定に改められます。技術検定制度改定前の、最後の受験機会となりますので、ぜひ十分な対策を行い、合格を勝ち取ることをめざしてください。

 難関試験を突破された合格者の皆様には、新たなリーダーとして業界への寄与を期待します。
残念ながら合格を逃した方は、なるべく早い時期からの受験対策をたてることをお勧めします。


学科試験の詳細については、下記をご確認ください。

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