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「1級建築施工管理技士・一問一答」 2024/01/26

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日建学院の
【1級建築施工管理技士一問一答】

    2024年1月26日
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※「1級建築施工管理技士・一問一答」に登録頂いた方に配信しています。
※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2024年1次検定試験(7月21日)まで残り 177日!

◆問題
鉄筋工事(加工及び組立て等)に関する記述として、適当か、不適当か、判断しなさい(dは異形鉄筋の呼び名の数値とする)。

  • (1) 上下階で柱の断面寸法が異なり、下階の柱の主筋を上階の柱の主筋に連続させるので、主筋の折曲げは、梁せいの範囲で行った。
  • (2) SD295の鉄筋末端部の折曲げ内法直径の最小値は、折曲げ角度180°と90°を同じ値とした。
  • (3) SD345、D19の鉄筋末端部の折曲げ内法直径は、4dとした。
  • (4) SD390、D32の異形鉄筋を90°曲げとする際は、折曲げ内法直径を3d以上とした。
  • (5) 先端部に腰壁や垂れ壁の付かない片持ちスラブの上端筋の先端は、90°フックとし、余長を4d以上とした。

◆正解
(1) 正しい
(2) 正しい
(3) 正しい
(4) 誤り
(5) 正しい

※実際のメルマガでは、解答の解説も紹介しています。

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