2026年度(令和8年度) 施工管理技士試験日程公開!
合格への第一歩は「早めの準備」から。例年、合格者の多くは 試験日程をベースに早期に学習計画を立てています。今すぐ試験日程を確認し、令和8年度の合格戦略をスタートしましょう!
日建学院の受検対策講座で、合格をグッと近づける!
施工管理技士試験は、独学では難しい「現場のイメージ」や「専門用語」が壁になりがち。日建学院なら、経験豊富な専門講師 × 映像講義で、現場のリアルをわかりやすく解説!「理解できる」から「記憶に残る」学習が可能です。
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教育訓練給付金/人材開発助成金が利用できます!
一般教育訓練給付制度とは
https://www.ksknet.co.jp/nikken/pickup/kyufu/index.aspx
人材開発支援助成金制度とは
https://www.ksknet.co.jp/nikken/pickup/jinzai_josei/index.aspx
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建築施工管理技士
2026年度(令和8年度)試験日程
1級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定 | 2026年2月13日~2月27日 ※一次検定のみは4月7日まで |
2026年7月19日 | 2026年8月25日 |
| 二次検定 | 2026年2月13日~2月27日 | 2026年10月18日 | 2027年1月8日 |
試験関連リンク
2級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定(前期) | 2026年2月6日~2月27日 | 2026年6月14日 | 2026年7月13日 |
| 一次検定(後期) | 2026年7月13日~7月27日 | 2026年11月8日 | 2026年12月21日 |
| 二次検定 | 2026年7月13日~7月27日 | 2026年11月8日 | 2027年2月5日 |
試験関連リンク
建築施工管理技士 受検対策講座
1級
2級
土木施工管理技士
2026年度(令和8年度)試験日程
1級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定 | 2026年3月23日~4月6日 | 2026年7月5日 | 2026年8月13日 |
| 二次検定 | 2026年3月23日~4月6日 | 2026年10月4日 | 2027年1月8日 |
試験関連リンク
2級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定(前期) | 2026年3月4日~3月18日 | 2026年6月7日 | 2026年7月7日 |
| 一次検定(後期) | 2026年7月8日~7月22日 | 2026年10月25日 | 2026年12月2日 |
| 二次検定 | 2026年7月8日~7月22日 | 2026年10月25日 | 2027年2月3日 |
試験関連リンク
土木施工管理技士 受検対策講座
1級
2級
管工事施工管理技士
2026年度(令和8年度)試験日程
1級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定 | 2026年5月7日~5月21日 | 2026年9月6日 | 2026年10月8日 |
| 二次検定 | 2026年5月7日~5月21日 | 2026年12月6日 | 2027年3月3日 |
試験関連リンク
2級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定(前期) | 2026年3月4日~3月18日 | 2026年6月7日 | 2026年7月7日 |
| 一次検定(後期) | 2026年7月14日~7月28日 | 2026年11月15日 | 2027年1月5日 |
| 二次検定 | 2026年7月14日~7月28日 | 2026年11月15日 | 2027年3月3日 |
試験関連リンク
管工事施工管理技士 受検対策講座
1級
2級
造園施工管理技士
2026年度(令和8年度)試験日程
1級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定 | 2026年5月7日~5月21日 | 2026年9月6日 | 2026年10月8日 |
| 二次検定 | 2026年5月7日~5月21日 | 2026年12月6日 | 2027年3月3日 |
試験関連リンク
2級
| 申請受付期間 | 試験日 | 合格発表日 | |
|---|---|---|---|
| 一次検定(前期) | 2026年3月4日~3月18日 | 2026年6月7日 | 2026年7月7日 |
| 一次検定(後期) | 2026年7月14日~7月28日 | 2026年11月15日 | 2027年1月5日 |
| 二次検定 | 2026年7月14日~7月28日 | 2026年11月15日 | 2027年3月3日 |
試験関連リンク
造園施工管理技士 受検対策講座
1級
2級
通学・Web・短期・長期=スタイルに合ったコースが選べる!
日建学院の受検対策講座は、初学者から受検経験者まで、受講される方のご希望に合わせた「多彩なコース」と「受講スタイル」をご用意しています。
本気で資格取得を目指すのならば、「通学コース」をオススメします。「通学」の良さは、なんと言っても学習環境・学習時間を確保できること。そして「合格」という目標を持つ仲間と一緒にがんばれることは、きっとあなたの"合格への道"を支えてくれるはずです。
「通学する時間がとれない」「自分で学習計画を立てたい」などの想いをお持ちの方は、「Webコース」をオススメします。基本的な教材は通学コースと同様ですので、安心して学習を進める事ができます。
開講時期や学習レベルなど、ご自身にあった「最適なコース・受講スタイル」をぜひ見つけてください。
通学型

Web型

専門講師+映像講義=施工イメージが理解できる!
日建学院の受検対策講座は、各科目・分野をそれぞれ1番得意とする専門講師が担当。受講スタイルによる講師の差がなく、いつでもどこでも統一された高いレベルの講義が受講できます。
また、日建学院の映像講義は、最新鋭の設備と技術を誇る自社スタジオで、完全オリジナル撮影・編集を行っています。講義時間の数倍の時間をかけ、実際の現場映像・CGやアニメーションも盛り込みながら展開される映像講義だからこそ、難解な専門用語や各施工現場のイメージが掴め理解することが出来るのです。
分かりやすく充実した教材=効率よく学習できる!
各施工管理技士試験において満点を取る必要はありませんが、逆に必須問題・選択問題ともに基準点を超える必要があります。難解な問題に正解するよりも、受験生の大半が正解できる問題を確実に得点することが、合格への近道となります。
日建学院のオリジナル教材は、専門スタッフと講師陣が過去の試験を徹底的に分析・検証するとともに、多くの受験者や日建学院生の解答をデータ化・反映した「合格のために効率的に学習できる教材」です。また、業界の最新動向や法改正点も毎年教材に反映し、新規問題の対応力もしっかりと身に付けることが出来ます。

-
過去10年における出題年度・番号を表示。出題回数が多いものは、特に重要
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イラストと工事写真とがリンクして、よりわかりやすくなり、また、建築用語の解説も多数掲載
-
現場施工写真を挿入してあり、実際の工事の様子がわかりやすい
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1,000点以上のイラストや図・表・写真などを使ってわかりやすい表現で解説


2024年度(令和6年度)の施工管理技術検定より、1次検定受検における学歴や実務経験の制限がなくなり、1級は19歳以上、2級は17歳以上であれば誰でも受検することができるようになりました。
一方で、2次検定は1次検定合格後の実務経験が必要になりましたが、経過措置として2028年(令和10年)までに有効な2次検定受検票の交付を受けた場合、2029年度(令和11年度)以降も引き続き同2次検定の受検が可能になります。
この見直しにより、受検資格の無かった学生の方や建設業に従事しているけれども学歴で受検できなかった方なども、いきなり1級の1次検定受検が可能となりました。
改正概要〈技術検定の受検資格の見直し〉
技術検定合格者の技術力の水準を維持しつつ技術検定制度の合理化を図ることとし、令和6年度以降の受検資格を以下のとおりとする。
- ●1級の第1次検定は、19歳以上(当該年度末時点)であれば受検可能
- ●2級の第1次検定は、17歳以上(当該年度末時点)であれば受検可能(変更なし)
- ●1級及び2級の第2次検定は、第1次検定合格後の一定期間の実務経験で受検可能
(なお、令和10年度までの間は、制度改正前の受検資格要件による2次検定受検が可能)
令和6年度からの受検資格要件〈新受検資格〉
| 第1次検定 | 第2次検定 | |
|---|---|---|
| 1級 | 年度末時点での年齢が 19歳以上 |
○1級1次検定合格後、 ○2級2次検定合格後 |
| 2級 | 年度末時点での年齢が 17歳以上 |
○2級1次検定合格後、実務経験3年以上 ○1級1次検定合格後、実務経験1年以上 |
※特定実務経験
請負金額5,000万円(建築一式工事は8,000万円)以上の建設工事において、監理技術者・主任技術者(当該業種の監理技術者資格者証を有する者に限る)の指導の下、または自ら監理技術者・主任技術者として行った経験
(発注者側技術者の経験、建設業法の技術者配置に関する規定の適用を受けない工事の経験等は特定実務経験には該当しない)
第2次検定に関し、上記と同等と認められる受検資格要件
(1)検定種目ごとの受検資格
[1級]第2次検定
| 土 木 | 技術士第二次試験(建設部門、上下水道部門等)合格後、実務経験5年(特定実務経験1年を含む場合3年) 以上 |
|---|---|
| 建 築 | 1級建築士試験合格後、実務経験5年 (特定実務経験1年を含む場合3年)以上 |
[2級]第2次検定
| 土 木 | 技術士第二次試験(建設部門、上下水道部門等)合格後、実務経験1年以上 |
|---|---|
| 建 築 | 1級建築士試験合格後、実務経験1年 |
(2)経過措置による受検資格
- *令和10年度までの間は、制度改正前の受検資格要件による2次検定受検が可能!
- *令和6年度から10年度までの間に、有効な2次検定受検票の交付を受けた場合、令和11年度以降も引き続き同2次検定を受検可能!(旧2級学科試験合格者及び同日受検における1次検定不合格者を除く)!
- *旧2級学科試験合格者の経過措置については従前どおり合格年度を含む12年以内かつ連続2回に限り当該2次検定を制度改正前の資格要件で受検可能!















