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「1級建築士・一問一答」 2024/01/19

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 日建学院の
  【1級建築士・一問一答】

    2024年1月19日
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※正解はメール末尾に記載してあります。

☆2024年学科試験(7月28日予定)まで残り 191日!

◆法規
次の記述について、都市計画法上、正しいか、誤っているか、判断しなさい。

  • (1) <ヒント条文〉 都計法37条
    開発許可を受けた区域内の土地においては、開発行為に関する工事の完了の公告がなされるまでは、原則として、許可に係る予定建築物であっても、 建築してはならない。
  • (2) 〈ヒント条文〉 都計法43条1項3号
    市街化調整区域のうち開発許可を受けた開発区域以外の区域内において、仮設建築物を新築する場合は、都道府県知事の許可を受ける必要はない。
  • (3) 〈ヒント条文〉 都計法53条1項1号、令37条
    都市計画事業の認可等の告示前においては、都市計画施設の区域内において、階数が2以下で、かつ、地階を有しない木造の建築物の改築は、都道府県知事の許可を要しない。
  • (4) 〈ヒント条文〉 都計法58条の2第1項
    地区計画による地区整備計画が定められている区域内において、建築物の建築を行おうとする者は、原則として、建築に着手する日の30日前までに、行為の種類、場所等を市町村長に届け出なければならない。

◆正解
(1) 正しい
(2) 正しい
(3) 正しい
(4) 正しい

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