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平成30年 1級建築士 学科試験合格発表

平成30年 1級建築士 学科試験当学院実績 基準達成合格率86.5% 当学院受講生合格者数 2,013名

  • ※上記合格率には、模擬試験のみの受講生や教材購入者、無料の役務提供者は含まれておりません。
  • ※2018年9月4日時点での速報値です。

試験結果

受験者数 合格者数 合格率
25,878人 4,742人 18.3%

合格基準点

学科I
(計画)
学科II
(環境・設備)
学科III
(法規)
学科IV
(構造)
学科V
(施工)
総得点
基準点 11点 11点 16点 16点 13点 91点
  • ※各科目及び総得点の合格基準点すべてに達している者を合格とする。

総評

合格基準点は、昨年より4点上がり、91点。合格率は18.3%

7月22日(日)に実施された1級建築士学科試験の合格者が発表された。
受験者25,878名、合格者4,742名、合格率は18.3%で昨年より0.1ポイント下がった。
合格基準点は、計画、環境・設備が11/20点、法規、構造が16/30点、施工13/25点、総合91/125点。

  計画(点) 環境設備(点) 法規(点) 構造(点) 施工(点) 総得点(点) 合格率
計画(点)
30年 11/20 11/20 16/30 16/30 13/25 91/125 18.3%
29年 11/20 11/20 16/30 16/30 13/25 87/125 18.4%

《試験傾向と難易度分析》標準的な問題の正誤が合否を分けた!

出題傾向は、実務に携わる上での啓蒙的な出題や社会的な重要性の高い分野からの出題となっており、昨年から大きな変りはない。
正答率Aランク(70%以上)の設問が前年より18問増え45%出題され、正答率Bランク(50%~70%)の設問が、前年より17問減り29%出題された。
容易なAランクの問題、標準的なBランクの問題で確実に得点できたかにより、合否が分かれた。

受験者数、合格者数

  30年 29年 28年 27年 26年 25年
受験者数
(人)
25,878
(1045減)
26,923 26,096 25,804 25,395 26,801
合格者数
(人)
4,742
(204減)
4,946 4,213 4,806 4,653 5,103
合格率
(%)
18.3 18.4 16.1 18.6 18.3 19.0

受験者の数は、前年に比べると、1045名(3.9%)減少した。また、合格者数は、204名(4.1%)減少した。

《今後の学習方針》標準問題(正答率Bランク50~70%)への対策が合否を分ける!
「学習の質」が問われる試験!

標準問題対策としては、過去の出題内容を単に暗記するのではなく、正しく理解し、その周辺情報まで一歩掘り下げた発展的な学習が求められる。つまり、学習の量だけでなく「学習の質」が問われる試験になっている。

重要なのは、発展的な学習の方向づけだ。無作為に学習範囲を広げても、それは非効率であるだけでなく、出題傾向から逸脱してしまうことにもなりかねない。

専門技術者としての「資格者責任」、「契約者責任」、「社会的責任」が問われる建築士の位置付けから、出題内容は多岐にわたる。実務において求められる内容の啓蒙的な内容が大きな柱になり、各科目横断的に反映されていることに注目しなければならない。

だからこそ、5科目の内容を横断的に整理した効果的な発展学習が必要であり、そのためには、学習の方向付けを明確にすることが重要だ。その「学習の質」が合否を分けることになる。

試験の特徴

試験の方向性、つまり、発展学習の方向付けを示すテーマとは、主に、次の5つに集約することができる。今年の出題問題から、少し具体的な例を示した。

これらを意識した発展的な学習の有無が、今後の試験の合否を大きく分けることになる。

①設計・工事監理に係る啓蒙的な出題
計画
「職責:NO.1」「著作権:NO.18」「マネジメント:NO.19」
法規
「建築士法全般:NO.21、22 、23、28、29」
施工
「監理業務:NO.1」「工事請負契約約款:NO.25」
②社会的重要性の高い「改修・活用・再生」
計画
「建築物の再生:NO.10」
施工
「各種改修工事:NO.23」
③構造の安全性・品質
法規
「構造計算:NO.11、12,13」
構造
「地震力:NO.7」「耐震設計:NO.18、25」
施工
「品質管理・試験:NO.7、10、12、13、14、16、17、19、22」「耐震改修工事:NO.22」
④最新の法令・基準
法規
「省エネ法:NO.30」
施工
「建設業法:NO.3」
④その他・時事的
計画
「計画一般(車いす使用者):NO.9、12」「指定避難所:NO.15」
構造
「免震・制振:NO.26」

新規項目

計画 「舟肘木」「ムードンの住宅」「フランクリン街のアパート」「滑り抵抗係数」「ゲシュタルト心理学」「線遠近法」「黒壁スクエア」「立体道路制度」「CBD」「GIS」「BID」「サインの種別」「サインの色彩」「マンホールトイレ」「東京国際展示場」「福島県産業交流館」「横浜国際平和会議場」「千葉県日本コンベンションセンター国際展示場」「著作権」
環境・設備 「エネルギー代謝率」「デュアルフュエルタイプの発電機」「発電機用の燃料槽」「閉鎖型スプリンクラーヘッドの高感度型」「太陽光発電設備におけるエネルギー変換効率」「エレベーターの群管理方式」
法規 「土砂災害特別警戒区域内における居室を有する建築物の構造方法」「連結送水管(消防法)」「バリアフリー法に係る案内板」「都市緑地法に係る緑化率」「構造計算適合性判定制度の見直し」「エコまち法に係る容積率の特例」「建築物省エネ法に係る適合性判定制度」
構造 「構造用合板の耐力壁の倍率」「RC造耐力壁の塑性変形能力」「冷間成形角形鋼管柱の補強」「土の含水比」「機械式継手のかぶり厚さ」「ダンパーのエネルギー吸収効率」「積層ゴムアイソレータの2次形状係数」「特定天井」
施工 「地盤アンカーの引抜き耐力」「根固め液:供試体」「コンクリート工事:砕石の最大寸法」「鉄骨工事:勾配座金」「スタッドの仕上り精度」「含水率の測定箇所」「シーリング工事:簡易接着性試験」「内壁空積工法:あと施工アンカー・横筋流し工法」「雷保護設備:引下げ導線」「セトリング」「ラミネーション」

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場所 日建学院 直営校
全国学校案内
お申込み 各校によって開催日時が異なる場合がございますので、日建学院 直営校にお問い合わせいただきお申込みしてください。

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09:11

学科試験徹底検証ガイダンスの一部を動画にて配信しています。

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